🚅交通:
-往路
06:44東京発
07:59ガーラ湯沢着

-復路
11:25ガーラ湯沢発
13:00東京着

🎫切符:
スーパーモバトク

🗻滑走時間:
2時間40分

✒日記:
シーズン18日目。爽やかに晴れました。
08:18現在、中央エリア(フェートン)の気温は9度。朝方は、バーンは締まってましたが、10:00過ぎくらいからザラメに。

微風。前回と同じくスキーウェアの下は長袖Tシャツを1枚でしたが、寒さは全く感じず。
中央→北→山頂→南→急いでブロードウェイとジジを1本滑り、10:56板を脱ぎ下山のトンネルへ向け歩きました。
不整地は、スーパースワン(谷2本、尾根1本)、ブロンコ(1本)、260万ダラ下部→ブロンコ下部(1本)の5本。南の不整地は超ザラメで、かなり暑かったです。

<<留意点>>
以下、せめて意識だけでも...実際は何もできていません。

1)下半身を落として行くのは急激ではなく徐々に。
2)上体をローテーションさせない。

以下、今回も、前回と同じ留意点。貼っておきます。

3)コブの入口で、トップが浮かないように留意。

4)整地でも、ターン初動でトップが浮かないように留意(トップを浮かせずに雪面にこすり付トップから回し込むイメージで。これは特にできていない)。

5)谷足に加圧をかけながらも内足(次の谷足)も加圧するように留意。自転車を漕ぐイメージで。

6)分かりかけたことが一つ。両スキーが真下を向いたターンマックスの時、少し大げさに外肩を下げると(つまり山回り始動時)加圧がしやすくなるように感じた。錯覚かな?

7)上体が上下動しないよう特に留意。そして、上体がローテーションもしないよう留意(両ストックのグリップは絶えず前方視界に入るように)。下半身だけ上下動させ、板をじわ~と踏みながらスキーが自然に回り出すまで待つように留意。

8)背筋を張り、腹筋を引っ込めて上に上げる意識で、『骨盤を立てる』、をイメージして滑る。

<<その他>>
多分、今日が、今シーズン最後の週末のスキーになります。