新幹線交通:
-往路
06:44東京発
07:59ガーラ湯沢着

-復路
11:25ガーラ湯沢発
13:00東京着

チケット切符:
スーパーモバトク(片道4,780円)

富士山滑走時間:
2時間30分

メモ日記:
シーズン4日目。
朝から小雪が舞い、10時過ぎには強い雪になりした。風も冷たく、北エリアやグルノーブルのリフトは大変寒かったです。陽は差さず、足の裏と手の指先が冷えました。

朝イチからゲレンデはすいてましたが、10:00過ぎくらいから人が増えてきました。それでもリフト待ちは中央エリアを含めてまだほとんどなし。

公共交通機関面では、往路の新幹線の自由席空席がかなりありました。帰路、着いた東京駅は昨日に続いて帰省ラッシュで大混雑でした。

【メモ】
以下に留意(実際は何もできていません):

-板の先をまっすぐ谷へ落とす。下半身を一番低く沈めた時、板の先をまっすぐ谷へ落とすようにする。
-角付けの意識が欠けていることに気付く。足首もブーツの中でも動かす(角付け→旋回→加圧)。

-山回りが終わるまで板に最後まで乗る(そうしないと板が体の前を通過しない)。
-早い切り替え。エッジングは一瞬だけ。

-足をコンパス、振り子のように遠心力を使ってスキーを体から遠ざける。
-ターン外側の肩を下げる。
-次ターンする方向に視線送る。

-上体を上下動させず、反対に下半身は絶えずゆっくり上下に。
-上体を谷へ落とす。
-上体をローテーションさせない。
-外足を蹴り出さない。

残念ながら11:00前の段階で下山コースがまだ開かす、ディリジェンスに乗り下山。

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