新幹線交通:
-往路
12:40東京発
14:00越後湯沢着
乗り換え(12番線から14番線へ。降車口は左側)
14:10越後湯沢発
14:13ガーラ湯沢着(降車口は左側)

-復路
16:24ガーラ湯沢発
17:38上野着(終着駅)
※復路の新幹線のダイヤが変更になっています。

富士山滑走時間:
1時間40分

メモ日記:
シーズン13日目。
午前は会社へ行き、午後からガーラへ。

天候雪、15時半過ぎ頃から大雪を伴うブリザードとなり、濃霧も出ました。午後16時前のシャリオの気温はマイナス3度。真冬に逆戻りしたような寒さでした。

ゲレンデは粉雪。コブはアイスバーンでしたが整地は滑りやすかったです。

<<滑走コース>>
(14:20~)
ディリジェンスに乗る

(14:40~)
-グルノーブル

(14:50~)
-イライザ
-ブロンコ
-260万ダラー後半~イライザ後半

(15:30~)
-スーパーブロードウェイ
-スーパースワン
-ブロードウェイ×2

(16:00~)
-ファルコン

(16:10)
終了

計9本

<<メモ>>
-昔、ガーラスキースクールで、エッジは一瞬でよいと教わったことを思い出す。
下半身を沈めて行って、一瞬板を強く踏んでみる。

-昔、ガーラの常連さんから、遠くに落ちていくようにターン孤を描け、と教わったことがある。
下半身を落として行き、一瞬強く踏んだ後、上に抜かず、力を進行方向へ持って行くように意識してみる。

-以前、ガーラスキースクールで、最後までターンをやりきってから、次のターンに入るようにと教わった。力を上に逃がさず、じたばたしないで我慢してみる。

実際は何もできていない。せめて意識だけでも。