【新感覚】没入型ミュージアムへ | 底辺ワーママの子育て日記

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2017年産まれの娘。発達凸凹あり。私立小に入学。
母もADHD傾向強めで私立小生活、粗相がないように目立たぬように緊張しながら生活しております。娘のプライバシーには配慮して学校のことお友達のことは書きません。
楽しい情報・有益な知育や本情報など発信していきます!

最近流行りの没入型ミュージアム(イマーシブミュージアム)に行ってまいりました!


没入型って何?という話ですが、文字通り名画に入り込んだような経験ができます。




天王洲アイルの寺田倉庫でやっているゴッホ展。






ひまわりのお部屋


ゴッホの寝室






デジタルで大きく観れて、絵画によっては動いていたり、写真撮影もOKで敷居が低くとても楽しめました。


星月夜のアートのお部屋もありました。



全く芸術に造詣がない母子なので、楽しめるか不安で事前に予習。



小学校のNEOの絵画を見て、なんとなく解説を読みましたが難しいようで、(星月夜は青がキリストで、黄色が天使を表してるなど絵の解説がメイン)探究学舎の宝槻先生がオススメされていた、ケイティという女の子が名画の中に入るお話の本を事前に読んでいきましたが大成功でしたラブ





今回はゴッホ展なのでこちらを!



ケイティの本では幼児にもわかりやすく女の子が絵本の中に入った話でゴッホならゴッホの絵を5個程度紹介されていて、のちに、美術館に行った後に帰りたがらずに自分が知ってる絵(絵本に出てきた昼寝の絵あるかな?とか)を探していて絵本と比べてみたりして喜んでました。


写真皆さん撮っているし、チームラボみがある場所で小さなこにも敷居は低いかな?と思いました。


次々に映像が変わるので知ってる絵を探して世界観をたのしめましたし、絵によっては動きもいれてあり楽しかったです。


没入型ミュージアムとてもいいと思いました!

ケイティの本とてもおすすめです。



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