お受験とは相性が良くなかった習い事 | 底辺ワーママの子育て日記

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2017年産まれの娘。発達凸凹あり。私立小に入学。
母もADHD傾向強めで私立小生活、粗相がないように目立たぬように緊張しながら生活しております。娘のプライバシーには配慮して学校のことお友達のことは書きません。
楽しい情報・有益な知育や本情報など発信していきます!

持論ですが早期の習い事はそこまで意味はないかなと思っています。


我が家の場合私がバカすぎて思いついた習い事や子供の友達作りの場として習得等は深く考えずトライしております。


今まで数々の習い事をしましたおねがい


そこで素敵な先生やお友達、ママ友に出会えて感謝しかありませんが受験という観点では習い事の相性はありますよね。


お受験を小さな頃から意識してきたお友達は習い事は小学校から。体幹鍛えるために体操だけ。


お家で練習が必要な習い事は避けているといってました。お受験キッズピアノは多い気がするけどねキラキラ


我が家は何も考えずに夫と「感性を磨きたいよね」と絵画教室に入れました。


芸術は答えがないですし好きなようにすべきです。教えない🆖がない絵画教室最近多いですが我が子もいかせておりました🤣


毎回豪快に楽しんでました。自分たちの教育方針に自信があり型にはめたくないし、受験絵画なんて。受験絵画で絵に指導が入ったり月は黄色でかけ!みたいな指導が嫌でした。


が、娘がとても努力していてなんとか結果に繋げてあげたいと思うとやはり絵画指導のある所に行くべきだったと反省してます。


とても素敵な習い事なんだけど受験という観点ではやはり相性は最悪で、丁寧にやらなくとも一人一人が素敵な作品という感覚を植え付けてしまったり(本来的にはそれが正しいのだけど丁寧にできない)色鉛筆やポンキーの持ち方が変だったり自己流で変な癖はあるんだよね笑い泣き


クリエイティブな習い事ですし自己肯定感にはとても良いのだけど、受験終わってからやるべきだったかしら?と最近思います。

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アトリエボンボンは1回からでも気軽に行けたのでオススメです。 


本来的にやらせたいのは受験絵画ではなくこの路線なんですがね。


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