本日発売の「こども英語大百科」を読了!
目先の小学校受験に向かうしかないのですが、英語はやらないとというプレッシャーは感じてます
我が家は英語の高額教材はかって掛け流しはしてましたがコロナ禍で子供にみせる動画コンテンツを増やしたら一瞬で見なくなりました
今よく聞く「おうち英語」の方々のメゾッドや使っている教材などが詳しくまとめられていたりしてとても良かったです。
私が1番興味深かった記事は有名英語塾の特徴や金額などがまとめられていたのが嬉しかった
ジェイプレップ、キャトル、早稲アカIBS、廣津留さんの英語塾が纏められていて、ジェイプレップとキャトルに関してはしっかりと特徴が書いてあり通わせるなら我が子にはこちらだなぁというイメージを持つことができました。
名前だけが先行して先輩ママからとりあえずジェイプレップ申し込め!と聞いていたので違いが知れたのはよかったです。
記事で読んだ印象ではキャトルは自主性。ジェイプレップは管理型という印象です。
キャトルは英検より多読というスタイルで個別指導型。教室ではバイリンガル講師のコーチング。
オンラインでは外国人講師による英作文の添削。
宿題は自分で決めるという自主性をら大切にするスタイル。
しっかりコーチングしてくださるし、自主性も身につきいいなと思いました。
ジェイプレップは文法を両輪ととらえ重視。
小学校3年生から文法をやり小学校4年生で中学範囲の文法を終えるそう。小4で準2級レベルを目指すようで日々の宿題も毎日30分程度あるそう。
中学受験で中断して中学入学後復学する方も多いとのことです。
早稲アカIBSと廣津留さんのお教室は詳しい紹介はありませんでしたが廣津留さんはロケットスタート型で難しいことを推奨されてるよね。
小学校受験終わったら結果はどうであれ英語塾に課金予定ですが月5万程度かかる上に一回のお授業が2時間半とか長くて、小学生そんな座ってられるのか?と別の意味で心配です。(今もお教室3時間とかだから大丈夫かしら?)
英語は焦らずゆるくやろうと思います!
とても面白かったので英語教育にご興味ある方は是非
子供のゴム。よく伸びてオススメです。
この折り紙の本は本当にオススメです。