ファイザーの内部告発者は、会社が労働者に「別個の異なる」コロナワクチンを提供したと主張しています

 

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Infowarsによると、ファイザーの内部告発者は、同社が「重要な同僚や請負業者」に、世界中の政府に送られたものとは「分離された異なる」COVID-19ワクチンを提供したことを示す内部メールをリークしました。

 

2021年1月8日付けのこのメールは、ニューヨーク州ロックランド郡にあるファイザーの珠江研究施設の同僚や請負業者に宛てられたものです。

 

「今後数週間のうちに、資格のあるオンサイトのエッセンシャルワーカーと請負業者にCOVID-19ワクチン接種の提供を開始することをお知らせします」と申し立てられた電子メールには書かれています。

 

「適格なオンサイト・エッセンシャル・コントラクターには、電子メールまたはファイザーのスポンサーから通知され、オンサイト・アポイントメントの登録方法も通知されます。このプログラムに使用されるワクチンの投与量は、ファイザー社が世界中の政府に約束したものとは別のものであり、各国政府への供給には何の影響も与えない」と付け加えた。

 

 

独占:ファイザーの内部告発者が、労働者に「分離して異なる」COVID-19ワクチンを提供する会社の電子メールをリーク

 

 

内部告発者が、ファイザー社が従業員に「別個の」COVID-19ワクチンを提供したことを示唆する社内メールを暴露 ファイザー社の従業員の間では、一般の人々に配布されているワクチンとは異なるワクチンを接種しているという考えが広まっていました。

 

 

Infowarsは、疑惑の電子メールの完全なトランスクリプトを提供しました。

 

 

2021年1月8日

 

親愛なる珠江の同僚と請負業者、

 

明けましておめでとう！

 

今後数週間のうちに、対象となるオンサイトのエッセンシャルワーカーや請負業者へのCOVID-19ワクチン接種の提供を開始することをお知らせします。ご承知のとおり、サイトエッセンシャルの同僚とは、PGS(ファイザー・グローバル・サプライ)およびWRDM/GPD(ワールドワイド・リサーチ・開発・メディカル/グローバル製品開発)の拠点に拠点を置く同僚や請負業者のことで、ファイザーの医薬品やワクチンの供給を確保し、重要な研究開発プログラムを継続し、サイト管理者が定義するラボや建物の安全を維持・維持するために、ファイザーの拠点に常駐する必要がある従業員や請負業者のことです。

 

当サイトの具体的な日程が決まり次第、より詳細な計画を共有し、対象となるオンサイト必須の同僚には、Colleague Wellness(旧Occupational Health & Wellness)から、ワクチン接種を受けるためのオンサイト予約に登録するための手順が記載された電子メールが届きます。

 

対象となるオンサイトエッセンシャルコントラクターには、電子メールまたはファイザーのスポンサーから通知され、オンサイト予約の登録手順も受け取ります。

 

このプログラムで使用されるワクチンの投与量は、ファイザー社が世界各国の政府に約束したものとは別のものであり、各国政府への供給には何の影響も与えません。

 

 

「ファイザーの従業員は、異なるワクチンやプラセボを接種していたことを知っています。私がそこで働いていたとき、これは私のサイトに関する噂でした」と内部告発者はInfowarsに語った。

 

ファイザー社が従業員にCOVID-19の予防接種を政府への供給とは別に行ったという憶測が高まったのは、これが初めてではありません。

 

8月、ファイザーの代表者は上院の公聴会でオーストラリア政府に出廷し、同社が従業員に特定のCOVID-19ワクチンを提供したと述べた。

 

「あなたのワクチン接種義務化は、特にファイザー社のために輸入された独自のワクチンを使用していましたが、TGA(オーストラリアの医薬品規制当局)によるテストは行われていませんでした。本当ですか?」マルコム・ロバーツ上院議員はファイザーの代表者に尋ねた。

 

「上院議員、それで、ファイザーは従業員のワクチン接種プログラムのために特別にワクチンのバッチを輸入することを約束しました」と代表者の一人は答えました。

 

 

 

「またしても『陰謀論』が立証された」とロバート・マローン博士はコメントした。

 

 

 

 

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