新型コロナウイルスによる大規模な死亡隠蔽

2021年1月6日、カリフォルニア州ロサンゼルスのマーティン・ルーサー・キング・ジュニア・コミュニティ病院の新型コロナウイルス感染症集中治療室で患者の治療に当たる個人用保護具を着用した看護師たち（パトリック・T・ファロン/AFP、ゲッティイメージズ経由）

 

 

ジョセフ・メルコラ

2023年6月8日

 

世界保健機関は、これを感染軽減戦略として利用して、新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者を犠牲にするというこの非倫理的な勧告に対して責任を負わなければならない――特にパンデミック発生から数週間以内に死刑宣告であることが明らかになったのだから。

 

 

 

 

ストーリーの概要

  • パンデミック発生から数週間以内に、新型コロナウイルス感染症患者に人工呼吸器を装着する標準的な慣行は死刑宣告であることが明らかになった。ニューヨーク市の新型コロナウイルス感染症患者（18～65歳）の76.4パーセントが人工呼吸器を装着された。人工呼吸器が死亡した。換気を受けた65歳以上の患者の死亡率は97.2パーセントだった。
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  • 第一選択の対応として新型コロナウイルス感染症患者に人工呼吸器を使用するよう勧告したのは世界保健機関（WHO）で、そのガイダンスは中国の医師の経験と推奨に基づいているとされている。しかし、新型コロナウイルス感染症患者の換気は生存率を高めるため推奨されなかった。換気装置内でウイルスを隔離することで医療従事者を守るためだった。
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  • データによると、2020年春にニューヨーク市の病院で人工呼吸器を装着された後、約1万人の患者が新型コロナウイルス感染症で死亡したことが示唆されている。他の大都市圏でも、新型コロナウイルス感染症による死亡リスクが低い若年層の死亡が大幅に急増した。これらの死の多くは人工呼吸器を装着されたことが原因である可能性がある。
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  • WHOは、感染軽減戦略として換気を利用して新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者を犠牲にするという非倫理的な勧告に対して責任を負わなければならない――とりわけWHOが現在、地元の意見なしにパンデミックに関する決定を下すための一方的な権限と権限を手に入れようとしているということを考えると。
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  • 患者に人工呼吸器を装着するというWHOの推奨が、新型コロナウイルス感染症による死亡リスクがそれほど高くなかった人々に不必要な死をもたらしたことを示すことは、おそらく、国が独立と国家の拒否を主張する際に利用できる最も強力な論点の1つである。 WHOのパンデミック条約。

 

パンデミックの発生から数週間以内に、新型コロナウイルス感染症患者に人工呼吸器を装着する標準的なやり方は死刑宣告であることが明らかになった。1

 

データ2では、人工呼吸器を装着されていたニューヨーク市の新型コロナウイルス感染症患者 (18 ～ 65 歳) の 76.4 パーセントが死亡したことが示されており、 2020 年 4 月初旬までに多くの 医師がその使用にすでに疑問を抱いていました。65 歳以上で換気を受けた患者の死亡率はなんと 97.2  %でした。

 

あなたが 65 歳以上の場合、通気孔に置かれなかった場合、生存する可能性は 26 倍高くなります。3 中国の武漢で行われた小規模な研究では、死亡率は 86 パーセントとされており4  、テキサス州では、患者の 84.9 パーセントが人工呼吸器を 96 時間以上使用した後に死亡しました。5

 

2020年3月31日に投稿され、広く共有されたYouTubeビデオ6  （上）の中で、ニューヨークのマウント・サイナイ・ヘルス・システムの救命救急専門家であるキャメロン・カイル・サイドル博士は、こう警告した。

 

「できるだけ多くの命を救いたいのであれば、私たちがしていることを変えなければならない」

 

サイデル氏は、医師らは「間違った病気を治療」しており、新型コロナウイルス感染症患者に人工呼吸器を付けることはすべて間違っていると断固として主張した。

 

「私たちは虚偽の医療パラダイムの下で活動している」とシデル氏は語った。「この誤った治療法が非常に短期間に多くの人々に甚大な被害をもたらすのではないかと心配しています…この瞬間、国内のすべての病院で広く採用されているこの方法は…実際には良いことよりも害のほうが多いです」 」

 

なぜ新型コロナウイルス患者には人工呼吸器が付けられたのか?

第一選択の対応として、新型コロナウイルス感染症患者に人工呼吸器を使用するよう勧告したのは世界保健機関7であり、同機関は 2020 年 3 月初旬に、世界 保健機関の経験と推奨事項に基づいて、医療従事者向けに新型 コロナウイルス感染症提供者向けガイダンス8文書を発行しました。中国の医師たち。

 

WHO によると、治療は急速に人工呼吸器に移行する必要があるとのことです。理想的には、患者はすぐにその上に配置されるべきです。9 一般に公開されなかったのが主な理由です。新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 患者の換気は、生存率を高めるため推奨されませんでした。むしろ、機械式換気装置内でウイルスを隔離することで医療従事者を保護するためでした。

 

侵襲性の低い陽圧装置を使用すると、感染性エアロゾルの蔓延につながる可能性があるとWHOは警告した。言い換えれば、彼らはスタッフやおそらく新型コロナウイルス以外の患者を「救う」ために患者を死刑にしたのだ。病院スタッフを保護するために換気と鎮静が使用されていることは、ウォール・ストリート・ジャーナルの2020年12月20日の記事10で強調され、次のように 述べられている。

 

「昨春、ウイルスの感染経路がまだ明らかでなく、防護マスクやガウンが不足していた時期に、医師らは感染を抑える目的もあり、患者に人工呼吸器を装着させた。

「医師たちは危険な鎮静を必要としない他の種類の呼吸補助装置を使用することもできたかもしれないが、初期の報告では患者がそれらを使用すると危険な量のウイルスが空気中に飛散する可能性があると示唆されていたとミシガン大学の救命救急医セオドア・イワシナ氏は述べた。ミシガン州アナーバーにある退役軍人省の病院。

「当時、医師や看護師らは病院を通じてウイルスが広がるのではないかと懸念していたという。「私たちは非常に早い段階で病気の患者に挿管していました。患者の利益のためではなく、流行を抑制し、他の患者を救うためだ」とイワシナ医師は語った。「あれはひどい気分だった。」

 

 

2023年 1 月 23 日の Substack 記事で James Lyons-Weiler が辛口に指摘したように、 「人間を安楽死させることは違法です。特に他の患者の利益のために。ひどい気分になるはずだ。」

 

ファウチ氏は人工呼吸器が良いことよりも害を及ぼすことを知っていた

 

 

アンソニー・ファウチ博士でさえ、2022年6月中旬の講演（上）で、患者に人工呼吸器を装着することは良いことよりも害の方が大きいことを認めた。

 

「臨床経験を通じて、患者をうつ伏せや仰臥位に適切に配置することを確認するだけでよく、必ずしもすぐに挿管する必要はないことがわかったとき、私たちは非常にいとも簡単に患者に人工呼吸器を装着するつもりでした。」 、実際には良いことよりも害を引き起こした可能性があります。私たちは経験を積むにつれてそれを学びました。」

 

 

しかし、今日に至るまで政府の治療ガイドラインには侵襲的人工呼吸器が含まれている。12 ホワイトハウスのコロナウイルス対策本部が 2022 年の夏に、患者の換気が良いことよりもむしろ害をもたらすことを知っていたのなら、なぜ病院にその使用を中止するよう指示しなかったのでしょうか? それとも最低限、そうしないよう強く勧めますか?

 

そして、なぜ政府は人工呼吸器の使用がどれほど有害であるかを認識した後も、財政的に奨励し続けたのでしょうか? 多くの病院は、2020年末以降に人工呼吸器の使用を削減しましたが、はるかに効果的であることが示されている非侵襲的戦略に完全に置き換えられていません。13

 

多くの「新型コロナ患者」は新型コロナウイルスに感染していなかった

「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）症例」の多くが、不完全なPCR検査で陽性反応が出ただけの患者だったことを考えると、事態はさらに歪んだものになる 。彼らは新型コロナウイルスに感染していなかったが、 新型コロナウイルスに感染していても症状がなくても感染する可能性があるという根拠のない理論のおかげで、とにかく発散された。

 

病院はまた、新型コロナウイルス感染症患者を（感染しているかどうかにかかわらず）診断し、換気装置に入れるための巨額の財政的インセンティブも受け取った。彼らはまた、有毒なレムデシビルを使用した場合にもボーナスを受け取り、新型コロナウイルス感染症による死亡者ごとにも同様に支払われた。このシステム全体は、患者を誤診し、虐待し、最終的には殺害した病院に報奨金を与えるために設立されました。

 

中国もWHOの誤ったアドバイスから恩恵を受けた。米国が人工呼吸器の増設を求める一方で、中国の病院は人工呼吸器への依存度を下げ始め、代わりに人工呼吸器が大量に輸出されるようになった。14

 

WHOの間違ったアドバイスにより何人の新型コロナウイルス患者が命を落としたのでしょうか?

2020 年の春に、人工呼吸器を装着されたことで何人の新型コロナウイルス感染症患者が死亡したのでしょうか? これは弁護士であり作家のマイケル・P・センガー氏が5月25日の記事「新型コロナウイルスによる人工呼吸器死亡の大規模隠蔽」で答えようとしている疑問だ。15 彼は部分的に次のように書いています。

 

「…体制側は、2020年春に人工呼吸器が過剰に使用されたが、良いことよりも害の方が大きかった…人工呼吸器自体は誰も殺していなかった、と主張しようとしている。16 新型コロナウイルス時代のひどい基準から見ても、驚くべき議論である。

「しかし、この物語を支持する人たちは皆、2020年の春には人工呼吸器による死亡者はいなかったと主張しているので、私たちがしなければならないのは、相当な数の人工呼吸器による死亡者がいたということを証明することだけであり、新型コロナウイルス感染症の最初の数か月間に関する体制側の信頼性は崩れ去ることになる」 。

「事例証拠に加えて…いくつかの不穏なデータポイントは、2020年春に人工呼吸器による死亡が単に数人あっただけではなく、かなり恐ろしい数の人工呼吸器による死亡があったことを長い間強く示唆してきた…

「CDC は、 2020 年春を通じてニューヨーク市の病院で 18,679 人の患者が新型コロナウイルスで死亡したと17報告している。そして、JAMA のサンプルによれば、ニューヨーク市の病院で新型コロナウイルスで死亡した患者のうち、半数強の18 人 が人工呼吸器を装着されていた。したがって、2020年春にニューヨーク市の病院では約1万人の患者が人工呼吸器を装着された後に新型コロナウイルスで死亡した…

「さらに、ジェシカ・ホケットが複数の方法で19を 細心の注意を払って記録しているように、ニューヨーク市は、ロックダウンと新型コロナウイルスへの対応が始まった直後に、急激で息を呑むような死亡率の出来事を経験しました。これは、他の場所や他の時期に経験したものとは異なりました。」

「その特異性を考えると、この恐ろしい死亡事故は、単純に言えば、自然原因によるものとは考えられません。ホケット氏の研究から飛び降りると、以下は 2018 年 1 月から 2023 年 4 月までの毎週の全死因による入院患者死亡率を 65 歳以上の患者 (青線) と 65 歳未満の患者 (赤線) に分けたグラフです。

「2020年春のニューヨーク市の入院患者死亡率の急増（特に若者の間）は、2021年に新型コロナウイルスによる死亡が再び増加し始めたとされているにもかかわらず、他のどの時期にも例がない。」

 

 

 

米国全土の入院患者死亡率、2020 年から現在まで

センガー氏は続けて、米国の各大都市、シカゴ、ダラス、ヒューストン、ロサンゼルス、ワシントン DC の入院患者に関する同じ全死因死亡率のグラフを示している。いずれも、特に大都市間での病院死亡の大幅な急増を示している。高齢者（65 歳以上）、ニューヨーク市とほぼ同じ期間。彼はまた、次のような州レベルの死亡者数のグラフも作成しました。

 

ニューヨーク州の毎週の全死因死亡率

イリノイ州の週間全死因死亡率

カリフォルニア州の週間全死因死亡率

テキサス州の週間全死因死亡率

 

藁人形論法

ゼンガー氏はこう続ける: 21

「これらのチャートにはいくつかのポイントがあります。まず、2020年春のニューヨーク市地域の死亡率の急増、特に若者の間での死亡率の急増は他に類を見ないものですが、私たちが目にしているのはこれだけではありません。

「新型コロナウイルスの感染致死率（IFR）が高齢者に極端に偏っていることは以前から知られていたため、若者の死亡率の急増は顕著だ。たとえば、これは、年齢別の新型コロナウイルスの IFR に関して最も広く引用されているデータです: 22

 

大紀元写真

 

「したがって、若者の死亡率の急増は新型コロナウイルスに起因するものではありません。最も注目すべきは、2020年末にカリフォルニア州のすべての年齢層で死亡率が大幅に上昇したことです…

「可能性の一つは、人工呼吸器の使用が一般的に縮小された一方で、カリフォルニアの病院は2020年末までに広範な挿管やその他の医原性行為を依然として行っていた可能性があるということだ…

「さらに奇妙なことに、テキサス州では2021年の夏に若者の死亡が急増したが、それに伴う高齢者の死亡率の増加は伴わなかった。率直に言って、これは新型コロナウイルスとは何の関係もなかったかもしれません。

「そうは言っても、ニューヨーク地域が 2020 年の春に独特の急激で恐ろしい死亡事故を経験したという事実は変わりませんが、これは他の要因によっては十分に説明できません。

「そして医師たちは、2020年の春、たとえ単に意識がなかったとしても、患者に人工呼吸器を装着するよう強いプレッシャーにさらされていました。政治家は法外な価格で数万台の人工呼吸器を購入しており、患者が人工呼吸器を装着すれば病院はより多くの資金を受け取ることができた。

「スタッフを保護するために患者が長期間人工呼吸器を装着されていたという上記の逸話と、ニューヨーク市で挿管後に1万人を超える患者が死亡したという事実を組み合わせると、恐ろしい数の患者が人工呼吸器によって死亡した可能性が高いことは明らかです。

「しかし、驚くべきことに、これらすべての事実にもかかわらず、体制側は、2020年の春に人工呼吸器によって死亡した患者は一人もいなかったと主張している。私にとって、これは、パニックに陥ったときに行う、信じられない、過度に防御的な議論である。」

「2020 年の春にはアメリカ全土で数万人の患者が人工呼吸器を装着されました。これらの患者の大多数が死亡したことを考えると、人工呼吸器によって死亡した患者が一人もいないというのは、単に信じがたいことである。

「致命的な処置が何万人もの患者に適用される場合、ベースラインレベルの人為的エラーでさえ、その処置が誤ってそれらの患者の少なくとも一部に適用されたことを意味します。

 「この権威者は、『早期挿管』が実際に患者が人工呼吸器に費やす時間を短縮し、したがって患者を一人も死亡させなかったと主張するその後の研究23で応じた。しかし、これは藁人形論です…

「問題は、患者が示した症状に比べて挿管が「早く」行われたか「遅く」行われたかということではありません。問題は、患者が最初から人工呼吸器を装着すべきではなかった人工呼吸器を装着されたかどうかです。そうしないと、長時間装着しすぎます。」

 

道徳的に弁護できない隠蔽工作

ゼンガー氏は、他の弁護士と話したところ、病院は人工呼吸器による死亡をめぐる訴訟のリスクは事実上ゼロであることにほとんどの意見が一致している、その理由は単純で、誰もが新型コロナウイルス感染症を世界的な緊急事態だと認識しており、緊急時は最善を尽くすだけであると指摘している。あなたが持っているものと知っているものでそれができます。

「どれほどの被害があったかに関係なく、当時中国から来た情報を考慮すると、その処置が緊急治療の基準に違反していたことを証明するのはあまりにも困難だ」と彼は書いている。

 

それでも、「この状況は道徳的に許しがたいものだ」とセンガー氏は言い、これらの患者がどのようにしてなぜ亡くなったのかを解明する必要があると付け加えた。同意します。ゼンガー氏は、何が起こったのかを理解し、故人に敬意を表するために真実を求めているが、次回もあるのだから同じ間違いを繰り返さないためにも真実が必要であると付け加えたい。

 

WHOは責任を負わなければならない

WHOは、感染軽減戦略として換気を利用して新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者を犠牲にするという非倫理的な勧告に対して責任を負わなければならない――とりわけWHOが現在、地元の意見なしにパンデミックに関する決定を下すための一方的な権限と権限を手に入れようとしていることを考えると。

 

患者に人工呼吸器を装着するというWHOの推奨が、新型コロナウイルス感染症による死亡リスクがそれほど高くなかった人々に不必要な死をもたらしたことを示すことは、おそらく、国が独立と国家の拒否を主張する際に利用できる最も強力な論点の1つである。 WHO のパンデミック条約。

 

彼らは全世界に対して健全な医学的決定を下すことを信頼できないのです。誰もそうではありません。このような状況では、地元の医療専門家が電話をかけ、相互に協力して情報を共有できるようにする必要があります。WHOが導入しようとしているトップダウンの画一的な医療パラダイムは悲惨なものに他ならず、新型コロナウイルス感染症のパンデミックへの対応がそれを証明している。

 

また、人工呼吸器の誤用により、年齢に関係なく、新型コロナウイルス感染症が非常に致死性の高いウイルスであるかのような印象を与え、その結果、現在では頻繁な病気の主な原因となっている試験的な新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の受け入れを促進したことも忘れてはなりません。慢性障害と超過死亡。もちろん、それも隠蔽されています。

 

最終的には、WHOの新型コロナウイルス感染症パンデミックへの対応は間違いなく医学史上最悪として記録されるだろう。彼らが将来より良い決定を下すことを本当に信頼できるでしょうか?

 

私はそうではないと思います。だからこそ、米国がパンデミック条約に署名するのを阻止するために私たちは全力を尽くしなければなりません。さらに良いことに、私たちはWHOから完全に脱退する必要があります。そのために、地元の下院議員および上院議員に連絡し、次のことを強く求めてください。

  1. 上院承認なしのWHOパンデミック準備条約法を支持します。24、25、26、27、28 _ _ _ _ _ _ _ _
  2. WHOへの資金提供を差し控える。
  3. 米国のWHO脱退を支持する。

初版は 2023 年 6 月 7 日に Mercola.com で公開されました

 

 

◇参考文献：

 

 

転載元