下関駅に降り立った続きからです。
 
さぁ次の目的の列車まで時間があります。
2時間ほどね。
今回は帰りにジェットスターで帰るので手荷物の重量に引っかからないように一眼レフは持ってきませんでした。
だから今回はすべてスマホで撮影。

サンデン交通の支配下に...
下関駅周辺ちょっとだけ北千住に似てる。
バスの数だけは多いけどそこまで発展していない感じ。
ハングルが中国語よりも先に記載されるのは関釜フェリーの影響ですかね。
山口県は朝鮮人の割合が昔から多いのよね。
釜山門?
後で行ってみましょう。
今回ちょっと見たいものがあるのでそこまで歩きます!
勿論バスなんて使いませんよ笑
質素倹約だし見知らぬ街を自分の足で歩くのは新鮮で楽しいのでね。
流石下関といったところ。
舶用機器を取り扱っている会社が多く様々な場所で船に関するグッズを見つける事が出来ました。
水産大学校天鷹丸
平成29年3月3日に進水した新しい船です。
興安丸は日本郵船とかが管理していたのかなと勝手に思っていましたが国鉄管理だったんですね。
最後は東洋郵船の手に渡ったようです。
錨(●`ε´●)
これが見たかったのよ。
水産大学校耕洋丸
大きくてかっこいい
日本最大級の漁業練習船
天鷹丸は少し小さめ
阪急フェリーの本社
いつかここから出国しますので楽しみにしててくださいね笑
はまゆう
韓国籍の星希もあります。
なんで船の名前にはまゆうって使われがちなんでしょうね。
中国語・韓国語がターミナルの外でも目立ちました。
漢字はなんとなく意味が分かりますよね。
さっき見た釜山門。
下関市が釜山市との姉妹都市締結35周年を記念して作ったようです。
釜山市と姉妹都市結ばなかったらどこと結ぶんだよってな。
駅はなんか悲しい感じ。
人のにぎわいはあまりありません。
 
まあ地方あるあるではありますね。
駅前の雰囲気は好きです。
旅行者として地方のスーパーで食品の調達は安くて済むのでお財布にも優しいし現地のスーパーに行くのは取り揃えているバリエーションが東京と違って面白いです。
小串行きに乗車し目的地を目指します。
門司港駅のようなプラットホームですよね。
JRQ州にありがちですね。
あれかな?
奥の側線で入れ替えをしていました。
415系1500番代
うん
やっぱり門司の香りがする。
キハ40人生で乗るのは3回目かな。
日田彦山線 JR北海道 今回の山陰線ですね。
 
ブレーキする時の振動がキハ40共通して同じ気がします。
 
終わり