とおしゃんのブログより〜


人間がトイレに入ると我れ先にと覗きにきていた麻理武。今はトイレにこない麻理武。ついつい探していない事に気付く。その度に涙が溢れてきます。

たった3年だったけど、麻理武は楽しかったのだろうか?幸せだったのだろうか?私は父しゃんに任せっきりであんまり関わらなかったのに、なんでだろう?彼は特別です。麻理武がいなかったら出会うことすら無かった人達に出会えたし、また家から出た全ての子のオーナーさんはみんな素敵な方はまかりで、数少ない麻理武の子のオーナーさんにすくわれています。

麻理武の子供達、麻理武の分まで長生きして下さい。そして家族会で大きくなった姿をじぃじやばぁばに見せてくださいね。


最後になりましたが、獅子丸今回はありがとうね。また会える日を楽しみにしています。