ボグマ洋平(THE BOHEMIANS)のブログ

ボグマ洋平(THE BOHEMIANS)のブログ

THE BOHEMIANSっていう日本のロックバンドの応援録

あまりにも新規で面白い映画に当たらないのでトップ10を作るまでに三ヶ月も開いてしまった

だがそろそろトップ10作れるだろと頑張ることに

記録は基本別でやってるからここではあくまでも新規で見たやつのランキング

年末に年間ランキングをつくるために少しずつやっていくのだ

 

第一位「アンドレイルブリョフ

もうここんとこずっとこういう文芸系はなんも刺さんなくて若い頃こういうの大好きだったのにもうそういうの楽しむ感性がなくなってしまったのかもしれないなんて思ってたところにタルコフスキー

若い頃はすごいすごいって見てたけどもうこういう系は絶対楽しめないわって思って全然見てなかったけどもう全然圧倒的だった

なんだ、楽しむ感性が失われてたんじゃなかったのか

シンプルに映画芸術パワーが足りない作品を見ていたからなだけだった

これの前にヘルツォーク見返し特集をした時もそれは思った

強い映画はいつでも強い

いやあ三時間ずっと面白かったかと言われたらそんなことなかったけどやっぱ長回しの威力がいちいち半端じゃなくてな

もうどうなっとんねんだよ

しかもタルコフスキーの作品の中でもかなり金かかってる部類

ストーカーとかそういうのってこじんまりとしてるけど映像美と観念SFで押し切るみたいなアレのイメージじゃん

でもこれはシンプルにスケールがでかいからかなり見やすい部類ではあると思った

しかしながら他の作品なんかもう何年も見てないから今見たら全然金かかっとるやんてなるかもしれない

とりあえず見直そうと思った

これ以外にも見たことない作品も一個二個あるのでまずそれからだな

これは10年後くらいにもう一回見ます

基本白黒でカラー場面を効果的使うみたいな映画昔から好き説もある

千点

 

二位「マイケル

まあこれは映画館までわざわざ行ってまでしてみたし単純にマイコージャクソンファンだしで本当なら一位にしなきゃいけないんだけどタルコフスキーの芸術パワーの前になすすべなく敗れた

だって芸術パワーが漲ってる作品の方がかっこいいやん?

まあマイコーファンだからこそ楽しめたしマイコーファンだからこそ物足りなかったかなって感じの感想だったかな

映画の一万円分カードみたいな貰ったからこのタイミングしかないって思って二千七百円もするアイマックスレーザーで見たっていうのもでかいな

すごい音だ

自然と足でリドゥム刻んじゃうぜーみたいなだった

まあ、色々言いたいことはあるのだけれどめんどいから完コピ具合がすごかったの一言でおわしておこう

つーか大人マイコーも素晴らしかったけど子供時代の方もすごかったよな

むしろあの子の方が似てたまである

ジャクソンファイブの部分だけで一本映画作って欲しかったくらいに

数年後とか言っていきなり時間飛んだの残念だなもっとみたかったなってなったものな

ジャクソン5最高!

百点

 

第三位「東京流れ者

鈴木清順作品は基本苦手なんだけどこれは良かったな

なんなら一番良かった

良かったから清順特集して色々見返したりしちゃったもん

これは有名作だけどサブスクにもねえし何年か前に殺しの烙印見た時日活時代の清順やばいやんってなって見ようと思ったけど見れないでいたんだけど日活チャンネルでユーチューブで期間限定で見れて良かった

殺しの烙印の一個前の作品だけあってもう完全にやりたい放題期に入ってる

ストーリーとかは普通だけど撮り方や美術背景とかがやたら変な主張をしてくる系だ

このくらいのバランスが良いな

普通の映画の枠内でどれだけ芸術パワーを発揮するかの工夫みたいなのの塩梅は

この次の殺しの烙印も見直したけどなんかやりたい放題すぎて二回目見たら微妙だったし

80年代のなんたら三部作みたいなになると何がいいんだかさっぱりでしたわ

あれは若い頃から全然楽しめなかった

だからずっと清順避けてたまである

ということでこれが清順作品で一番良いことに決定

悲秋物語も好きだよ

百点

 

第四位「危険な愛

当時オランダで興行記録を塗り替えた?ポールバーほーベンの初期の傑作

ハリウッド期のバーほーベン作品は人生レベルで大好きなんだけどオランダ時代を見る機会に恵まれなくてこの年でようやく見ることができた

いや、いいですね

最低ですね

こういうのが見たかったな下品なこの勢いっぷり

たまりませんね

汚い、汚いよ

ほんとにもうだよ

バーほーベン作品はほんとアホタレで大好きだなって改めて思いました

これが二位でも良かったかもしれない

順位間違ったわ

百点

 

第五位「ファイナルデッドブラッド

ファイナルディスティネーションの11年ぶりの六作目

なんでこのタイミングで新作が作られたのか知らんけど気合いの入ったいい映画でした

死神から逃げ続けて孫まで作ったという設定がイカしてましたね

だから1950年代から話が始まるからその辺の服とか音楽とかいい感じでそのまま進行する映画でいてくれたらそれはそれですごい良かったと思った

現代になった時ちょっと残念に思っちゃったもんな

江戸時代くらいで次作は作ってみてほしいね

人の死に方も視覚的に面白かったしこのシリーズはまだまだ工夫次第で続けていけるなと思いました

百点

 

第六位「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました

遠藤ミチロウさんのドキュメンタリー

この歌のこと実在のお母さんとかどう思ってるんだろうって思ってたから本人出てきて良かった

遠藤さんもほんと東北福島の物静かな男性って感じで良かった

こういう人がステージに上がると爆発するから面白いって絶対あるもんなあ

ステージも普段も変わらない人はそれはそれでいいけれど

なんかいいイキフンのドキュメンタリーでした

ライブシーンも多いしね

百点

 

第七位「スーパー!

もうここら辺からなんでもよい

そんなめちゃくちゃ面白かったわけではないけどもう面白かった初見の映画の弾が尽きた

これはジェームズガンのヒーローなりたいオタク系のグロ映画

キックアスとどっち先?

2010年だからこっちの方が先か

グロ系ヒーローなりたいものの元祖なのかもしれない

なんならアマプラのボーイズとかそういうのの元祖ですらあるのかもしれないってかボーイズのファイナルシーズン見てねえってか前回までの話忘れたから見るのめんどい

百点

 

第八位「グレートうぉリアーず

バーほーベンのオランダ時代最後の作品

というかオランダアメリカ合作かな?

ハリウッド行きはもう決まってる時期のやつ

下品で汚らしくていい作品でしたよ

百点

 

第九位「少林寺VS忍者

ちょっと香港のその辺の映画をちょろちょろと見たりした中で一番面白かったというか次々と刺客が現れて戦っていくみたいな作りがわかりやすいし敵がいろんなパターンでお得だったしで良かったかなと

酔拳が取り入れられた元祖映画説もあるかもしれない

嘘かもしれないけど

ただ前半とかはつまんなかった

後半しか面白くない

百点

 

第十位「どんとルックアップ

ネトフリが野球期間五百円だったから一ヶ月入ってネトフリ限定ものを見まくっていた中でまあ一番面白かったかなくらいのやつ

ネトフリオリジナルあんま面白くなかった全体的に

これは二時間半もあるのに普通に見れたし社会風刺具合もちょうどいいし誰が見ても楽しめるコメディ映画なんじゃないでしょうかきっと

百点

 

ということだった

三ヶ月もかけて作った初見映画トップテンがこんななんか微妙なラインナップだなんて悲しいぜ

ネトフリに一ヶ月とられたのが痛かったよな

今年も残り半年、めちゃくちゃ面白い映画を見まくって最高の年間ランキングトップ10を作成するために頑張りたい