1999年3月の第120回芥川賞から、『文藝春秋』で芥川賞作品を読んでいる。選評と受賞作品だけを残し加工して本棚に並べている。途中、二年のブランクはあるが、それは今も続けている。
この120回芥川賞受賞作は、平野啓一郎氏の「日蝕」である。極めて難解だったので、解読用のノートまで作った。どうしても理解したくて、三度も読んだ。格闘の痕跡がなつかしい。
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『肥後藩参百石 米良家』- 堀部弥兵衛の介錯人米良市右衛門とその族譜
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