手術当日。


夫はもちろんの事、

私の両親も1階の両親も

病院に来てくれました。


手術室へ向かう前の待ち時間。

私のベッドのまわりで皆で談笑中。


私は、お腹が痛かったんです。

卵巣のう腫が大きくなってきてからは

毎日のようにシクシク・チクチク

痛むようになってたんですね。


もちろん、生理も重くなって鎮痛剤の量は

限度を越えて服用するようになり

日常生活にも支障をきたすようになりました。


なので、思い切って手術を決断しました。



病状の進行具合や、検査結果

今後の治療方針など

私の両親にも1階の両親にも

その都度説明してきてたので

みんな私の状態は理解してくれてる・・・はずです(-_-;)



そして、シクシク痛むお腹をさすっている私に


「何ぃ?お腹痛いんか?なんで痛い~?」

ってお義母さん。


そのコメントに

一同(私・夫・私の両親)固まりました。



「・・・何でってお義母さん。病気のせいでしょ?」


「はぁ?病気?病気でお腹痛いんか?」


「えっ?Σ(゜口゜;

卵巣が大きくなってきてて

それでお腹が痛いんでしょ・・・(-_-;)」


「へぇ・・・痛いんかぁ。」


「・・・(-"-;)お義母さん

お腹痛いから、手術するんだよ。」


「え?じゃぁ、いつもお腹痛かったんか?」


「そうだけど・・・」


「毎日か?」


「うん・・・痛さは日によって違うけど

痛いのが辛い時は、痛み止め飲んでたんだよ。」


「はぁ・・・そうなのかぁ・・・へぇ・・・。」


「だから、痛さや辛さを取る為に

手術を決めたんだよ。」


「ほぉ~・・・。」



ちょ、ちょっと待って(-_-;)


毎日一緒にいて、それすら気が付かない?!


まぁね、弱ってる姿は極力見せなかったけど

2階で寝込んでる日もあった事、

知ってるよね?


そして、病気の説明も何回もしてきたし

病院で検査したあとは、結果は必ず説明したし

私の状況はいつも説明してたのに・・・


まさか、伝わってなかった?!

それとも、興味ナシで聞き流しか?


まぁ。

手術前に、説明できて良かった・・・ですよ。


夫も私の両親も、ボー然でしたが、ね。




入院初日。


病院で入院手続きをして、病室へ。


その後、私・夫・実家の母で

主治医から、手術の説明を受けました。


色んな書類にサインして

『いよいよかぁ・・・』と、少々ドキドキな私(^_^;)

まぁ、ここまできたら、やるしかないっ!

みんな、応援してくれてるし♪



説明が終わって病室へ戻った私。


そうそう、病室が決まったら

お義父さんにメールする約束だった(*^▽^*)


早速

病室のお知らせと、明日の手術時間をメール。


そしたらお義父さんからお返事が。


「明日、手術の前に行く。

手術、うまくいくといいね。」



ありがとうお義父さん!

そんな短いメールでも

嬉しかったよぉ~(^~^)



・・・ん?(・_・ ; )

ちょっと待って。



「手術、うまくいくといいね。」


と書いてあると思ったら・・・



「手術、うまくいくといいがね。」

って書いてあるΣ(゜口゜;


・・・『いいね』 じゃなくて 『いいがね』


『いいがね』のあとに、不敵な笑みを想像してしまう

私と夫でした・・・(-_-;)



きっと考えすぎでしょ?ね??

手術前日が、入院の日でした。


私が「おはよぉ~」と言いながら

1階に顔を出すと


既に落ち着かない様子で、

部屋の中をウロウロしていたお義父さん。


「おぉ、もう行くんか。」

と言いながら私に駆け寄り


「頑張れよっ!」と心配そうな顔で

私に声を掛けてくれました。



お義父さんが、

そんなにハッキリと言葉を発し

自分の思いを伝えてくれるなんて・・・


正直、感激しました。嬉しかったです(T_T)



「毎日、見舞いに行くでぇ。」

「部屋が決まったらメールしろな。」

「えぇか?メールしろ。」


と、立て続けにコメント。

お義父さん、ありがとう!



それを聞いてた夫が

「オレが帰ってきたら、

部屋がどこか教えるから大丈夫だって。」

と言っているのは聞こえない様子で


尚も私に、色々話しかけてるお義父さん。



・・・お義父さん、ありがとね(/TДT)/


と、感動していた私に耳に



「なにぃ~( `▽´)たいしたことないでぇ。なぁ?」

って声が。



・・・ん?なぁに?

何がたいした事ないって?


・・・誰が発したコメントですか?



・・・お義母さんだllllll(-_-;)llllll




はいはい、たいした事ないですよ。

たかが手術ですからね(-"-;)



それより

私が留守の間、息子のお世話が楽しみで

胸がいっぱいなんでしょ~よ~

(関連ブログ7月31日)



無事、手術を終え、退院しました(´▽`)


まだ、傷口は傷みますが

どうにか日常生活はできそうです。


ご心配して下さって

メールを下さった皆様、

本当にありがとうございました。




えっと、

ここで私の病気の事を簡単に・・・。



とは言ってもこのブログ。


二世帯住宅での生活における

日々の珍事件ブログですので。


今までは、

私の病気の事は書かずにいたのです。


でも・・・

この入院中にも・・・


ご想像の通り、1階のお2人は

色々とブログネタを提供して下さいまして・・・(-_-;)


入院中の事もガンガン書きたいな、と思ってます。


なので。

度々「入院」とか「手術」とか「病院」とか出てくると


「で、何の病気なの?」って思いますよね。


簡単に説明させて頂きます。



私は以前から、

子宮内膜症(卵巣のう腫)で通院していました。


病歴が長いので

今までの経過は省略させて頂きますが、

両側の卵巣が段々大きくなって

体調も悪くなってきてしまったので

この夏、手術する事となりました。


卵巣を全部摘出するのではなく、

卵巣の中に溜まった悪いモノだけを取り除く

核出術です。そして、卵巣がほかの臓器に

癒着していた場合は、そこを剥がす事も。



そんな訳で、

入院+手術してきた訳ですが


ナゼか毎日、毎日ですよ。

お見舞いに来てくれた1階のお2人・・・。


ありがたいですなぁ~(^▽^;)

ふふっ



入院前に

これだけは書いておかないと・・・

心置きなく手術に臨めませんっ(-_-;)



昨日の事。



「はるちゃん、そろそろ入院かぁ?」ってお義母さん。



そのあと、どんなコメントを想像します?

フツウは、私を気遣うお言葉頂けません?


「早く良くなるといいね。」とか

「手術、頑張れっ!」とか

そんなコメントを・・・



・・・まぁ、ね。


このブログをお読み頂いている皆様なら

『そんな言葉、ある訳ないだろぉ~』って

思いますよね。・・・そうですよねぇ(-_-;)




ご期待通り☆



「コウジのお弁当

どうしようかなぁ♪(←ナゼか、とても嬉しそう)」


「はるちゃんみたいに

上手に作れないけどぉ~♪(←ナゼかウキウキ)」


「毎日、同じおかずじゃぁなぁ。

何にしよ♪(←既に、隣に私がいる事を忘れてる)」




嫁の体調より

息子のお弁当の心配かよーっ(-"-;)



余計、具合悪くなってきた(ノ_-。)



入院したら

そのまま病院に永住しようかなぁ。。。私。