前の記事の続きです。
今夜のお宿にチェックインを済ませた
みことサンとviolaさん。
次の目的地に向かいます。
violaさんの希望その二
「マドモアゼル・愛先生の音叉を体験したい!
(出来たら買いたい!)」
violaさんが
マドモアゼル愛先生の事務所に照会して
「ここなら音叉を体験できますよ」
と、ご回答いただいたお店です。
実はこの前の話で書いた
「出張くど」の石コーナーにも音叉があり
鳴らさせていただけたので
「これはなんか・・・みえないつながりだろうか」
と、目配せしていたviolaみことコンビなのでした。
でも、ホテルのお部屋にはいり
一息ついたら、時刻はちょうど帰宅ラッシュ。
喫茶店「マウントバーノンの風」さまは
宿泊先から電車で3駅ほどの場所にあるのですが・・
なにせ「人混みが苦手」なviolaさん。
『たかが人混みでお客様のライフゲージを減らすのはなんとももったいなか・・・』
(西郷ドンが腕組して考えてる感じでヨロ!)
「violaさん・・・歩きましょう!」
せかせか歩くみことサンは
ゆっくり歩くviolaさんを
何度も置き去りにしそうになりつつ
(乗客置き去りってどんなクルーズ船・・・)
閑静な住宅街やにぎやかな商店街を抜け
「目的地ニ到着シマシタ」
↑マップの音声案内の感じでヨロ!🤖
そこでは全種類とまではいかないものの
マドモアゼル・愛先生の音叉を試し放題!
前にこのブログでよくとりあげていた
山川紘矢・亜希子ご夫妻ともお付き合いのある
店長さんといろいろお話して。
「あ、メニューに日本酒がある!」
「では、こちらで夕ご飯もたべちゃいましょう!」
喫茶店が一瞬で居酒屋のノリに。
みことサンは日本酒にて祝杯。
(祝杯の理由はまた後にて!)
音叉をたっぷり体験してほくほく状態の
みことサンとviolaさん。
電車でお宿に戻るのでした。
続く。