みこトラベルin九州南部。「色紙の波動」

前の記事の続きです。

『みこトラベルin九州南部。「高千穂到着」』

さて、高千穂神社にお参りした

みこトラベルご一行。(みことサンとviolaさま)

「そろそろお昼を」という時間になり

タロットの大天使violaさまご推薦の

お蕎麦屋さんに行くことに。

このお店も・・・どれもこれもみなうまいっ。

食を堪能するみことサン。

そしてこのお店には・・・

「violaさまの不思議」があったのです。

『お蕎麦とサイン』

こちらにあった一枚の色紙。

それはviolaさまが敬愛してやまない

とある医師が書かれたもの。

『幣立神宮2023』

(お医者さんなのに外国の地を開拓し凶弾に倒れた方です。)

お腹いっぱいになったみこトラベルご一行。

(それでもメインがお蕎麦だから

すっきりした腹具合にて)

violaさまがお店の許可をいただいて

色紙の写真を撮っている間・・・

みことサンは店の外に出て

今まであった「偶然は必然」を思っていた。

今は亡き彼の人は・・・

何年か前に確かにここにきて

お蕎麦を食べ色紙を書き

そして旅立っていった。

・・・それは私が大阪で体験した

「ああ、ここにこの神社があったなんて」

と、いう衝撃に

もしかしたら似ているかもしれない・・・。

写真を撮り終わったviolaさんと合流し。

「さて、次のところにいきますかっ」

2人はレンタカーみこと丸に乗り込んだのでした。

続く。