反省会の前のひととき
我家のノウゼンカズラ満開！！
今年も我家のノウゼンカズラが花開き今が満開です。
柔らかい花びらとオレンジ色の花は何ともいえなく、心を癒してくれます。
梅雨時の花は紫陽花が定番ですが、このノウゼンカズラもひときわ明るくしてくれます。
そろそろ梅雨明けも待ち遠しいこの頃ですが、梅雨ならではの花もひとしおの事でしょう。
毎年のこととはいえ、手をかけてやらねば応えてはくれません、何事もそうだと思いますが、
経過が重要だと思います。結果は自ずと着いてくるのですよね。
”花の命は短くて、苦しきことのみ多かりし”とは良く言われていることですが人生も似たり寄ったりかな？！
花咲く、甘く漂う香りの7月
こんちわ！
今日のはなし、まずは露地もんのぶどう情報から。
選定作業もおしまい、前回から見るとふっくらしたいい感じで成長してんベ。
これから袋かけ作業、これが大変。一日上向いて、稼ぐってのは何やっても大変だんべね。
おおひらのぶどうの露地もんは８月上旬にはＯＫだんべっ て、きょう聞いた。
近所のぶどうや屋さんでは、もう、大型バスで、ハウスもんのぶどう狩りに東京から来てるもんね。
ぶどう情報、ふっくら成長いい感じ！
次はアジサイとツバメの話し
下の写真は、ずばりアジサイとツバメそしてバックに晃石山。
電線を五線譜に見立て、題名は「アジサイの歌」もっといい名前あると思うけど俺の頭ではこんなもん。
本当にセンスないのが苦ヤシー。
写真は完成＝感性で、ものすごくスピードが必要、パッと見てカメラを取りに家に行く、急いで撮る。
構図は見た瞬間決める。これが出来ないとツバメはさようなら。奥の細道、奥が深いね。
題名「アジサイの歌」 家のアジサイと晃石山
次、最後は”匂”の話し
俺は、匂いが大好き。これは友人からもらった「くちなしの花」。
毎日、仕事が終わり会社から帰ってくると、玄関付近からあまーーい香りが漂っている。
春は沈丁花、秋は金木犀、夏はくちなしの花。そして究極は、春の、匂いすずらん、ピンク色の小さな花。
花に鼻を付けると、ほのかな甘い香り、ピンクの小花、匂いすずらん。
くちなしの花、純白の清純さは歌になっている
写真から、甘い香りが匂ってきたかな！！！ 感性、感性、－－匂ってくれば完成（もっとアップがいいよ！てなもんだ）
きょうは、ほんじやま、さいなら