おおひらまちづくり日記 -9ページ目

偉大なる稲の話し

おばんです!


今日、会社帰りより道で撮った稲の写真、この稲に偉大なる秘密が隠されているんだと。


一粒の種もみから収穫される米粒は2000ヶ、一粒の米粒が約茶碗一杯の量になるんだとさ。

さらに驚くんは、日本で稲作が始まった2400年前から、毎年同じ土地に2400回稲作が一度も休まず繰り返されているべ。  しかもおっかねーほど育つ。


この二つの事実は驚くべき生命力と神秘なる稲の力だんべなー。


なぜ、ぶったまげることか!! サラリーマンの俺らには知る由もない…否、否


普通、連作すると必ず連作被害がでるべ。その理由は土地の栄養素の関係があるんだと。ところが稲はどうだんべ2400年もの連作に耐え、今も尚立派に育つことをやめない。しかも一粒の種が2000粒ものやや子を産む。


みらっせ、下の稲のぶったまげた生命力の源は何んだんべ……。

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長くなるので、上の答えは次回にすんべ。


下の写真は何の卵だんべ?????

はじめ10ヶあったが、2ヶカラスにやられた。


田んぼの雑草地に、鶏の卵を一回り大きくした、鴨の卵を発見。一応インターネットで調べたんでまちげーなかんべ。  それにしても親は何処にいったんだんべ。
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下の花は「野カンゾウ」、これに似た八重の花は「藪カンゾウ」、そして細めの「狐のカミソリ」更に「ニッコウキスゲ」  なんだかみんな似ていて……

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最後は、一番つまらない話で今夜はおわる、ほんじゃ。





日本の名水争奪戦

明日から歴史民俗資料館はぎゃらりぃ「蔵」開館日!そんなわけで今日はコーヒー用の名水を佐野市の弁天池まで水汲みに来ました…が、何かと今日は水の出が悪い(T_T)「ペットボトル一本なんで先に汲ませてください」とも言われましたが、そうは問屋が卸さない(笑)「我々も忙しいので」 と、可哀相ではありましたが、何とか順番を守っていただきましたm(__)m
…俺達も待ちましたからねぇ~o(^-^)o
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ニラコロ奮闘記

「ニラコロのマスコットキャラクターをつくりたい!」そんな町民の声を反映し、とある財団法人の助成金に応募しました。そして今日、書類を全部揃えて郵便局へ行ってきました!…間に合いましたo(^-^)oあとは審査待ちです。やることをやった達成感はやはり何にも替えられませんね!俺の肩凝りも和らぎました(笑)
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