偉大なる稲の話し
おばんです!
今日、会社帰りより道で撮った稲の写真、この稲に偉大なる秘密が隠されているんだと。
一粒の種もみから収穫される米粒は2000ヶ、一粒の米粒が約茶碗一杯の量になるんだとさ。
さらに驚くんは、日本で稲作が始まった2400年前から、毎年同じ土地に2400回稲作が一度も休まず繰り返されているべ。 しかもおっかねーほど育つ。
この二つの事実は驚くべき生命力と神秘なる稲の力だんべなー。
なぜ、ぶったまげることか!! サラリーマンの俺らには知る由もない…否、否
普通、連作すると必ず連作被害がでるべ。その理由は土地の栄養素の関係があるんだと。ところが稲はどうだんべ2400年もの連作に耐え、今も尚立派に育つことをやめない。しかも一粒の種が2000粒ものやや子を産む。
みらっせ、下の稲のぶったまげた生命力の源は何んだんべ……。
長くなるので、上の答えは次回にすんべ。
下の写真は何の卵だんべ?????
はじめ10ヶあったが、2ヶカラスにやられた。
田んぼの雑草地に、鶏の卵を一回り大きくした、鴨の卵を発見。一応インターネットで調べたんでまちげーなかんべ。 それにしても親は何処にいったんだんべ。
下の花は「野カンゾウ」、これに似た八重の花は「藪カンゾウ」、そして細めの「狐のカミソリ」更に「ニッコウキスゲ」 なんだかみんな似ていて……
最後は、一番つまらない話で今夜はおわる、ほんじゃ。



