”(曽)凄く単純なんですけど、「お金刷ってばらまきました。どうなっていきますか?」というのを考えようと思ったら、それ、極端なところまでやってみるのを考えてみたらよく分かりやすいと思うんですよ。物事の善悪が分かりにくい時に、それ極端までやってみたらどうなるか?っていうので考えるっていう手があるんですね。だから、それあの、幸福実現党の大川隆法総裁が「正義の法」という書籍の中とかでおっしゃってることなんですけど、「極端までやったらどうなるか」を考える。だから、刷りまくる。それで、皆にばらまきまくる。毎月毎月1人10万円とか、もしですよ、仮にばらまいたとしたらどうなりますか?と。誰も働かなくなりますよ。(悠)それは働かなくなりますね。(曽)誰も働かないっていうことは、モノが提供されない、サービスも提供されないっていうことになるんです。ということは、もの凄いインフレになって、お金の価値は結局なくなるってことですね。(悠)そうですよね、給付金もらって、ま、月10万円もらいました。働かなくなりました。その10万円を使って、なんかモノを買いに行こうと思っても、そのモノを売ってる人たちが働かなくなっていけば、そもそもモノの供給料が減りますもんね。(曽)だから、ま、極端まで考えると分かりやすいと思うんですよ”(再生10:19頃より)
 
■「「物価高対策は給付金で解決するの?」ながら聴き幸福実現トーク第16回」の動画をトップページへ貼り付けました。

 

 

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■【本日の一転語】
【捨てる勇気】
やめることには勇気が要ります。その勇気は智慧につながっています。「これは要らない」というものを、思いきって捨てる勇気が必要なのです。
『希望の法』 P.264より