”【民主主義も自国の堕落・退廃を律する心が必要】民主主義国のなかでも、自分たちを堕落・退廃させていくようなものに対しては、一定の、それを律する心は必要なのではないかと思います。自由主義のなかにも、単なる堕落につながるものもあることはありますので、ちょっと気をつけたほうがよいのではないかと思います。「堕落する自由」は悪魔もつくりだすことができますので、西側といわれる価値観を持っている人たちのなかにも「自分たちを律するもの」が必要であり「社会に対する責任感」あるいは「人間の幸福に対する責任感」を感じる考え方を持つ必要があります。ですから、宗教的には教会がいくら「キリスト教を信じている」などと言っても、やはり実際上、それは何らかの意味で、地上で反映されなければいけないものだと思います。”(再生0:06頃より)
 
■「民主主義国も、自国の堕落・退廃を律する心が必要―正しい民主主義には宗教が欠かせない―【大川隆法 政治哲学】(『メシアの法』より)」の動画をトップページへ貼り付けました。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=bhCYsmmlUkA
↓↓↓
https://hr-party-wakayama.site/
 
■【アンケートにご協力ください】
あなたは、地球温暖化対策のための「脱炭素」政策には賛成ですか?それとも反対ですか? 他4問
https://hr-party-wakayama.site/enq/enq2/enq3/enq.cgi
 
■【拡散していただけませんか?】
https://hr-party-wakayama.site/kakusan/kakusan.html
 
※幸福実現党和歌山HPの更新情報をお届けしています。ぜひ幸福実現党をご支援ください。

#中国 #幸福実現党 #習近平 #中国共産党 #ソ連 #和歌山 #脱炭素
 
■【本日の一転語】
【大いなる理想】
「祈りの奥には大いなる理想がある」ということだけは忘れないようにしていただきたいと思います。理想の小さい人の祈りは、しょせん、自我の殻のなかをぐるぐると虚しく回っていくことになります。
祈りに際しては、どうか、純粋な、大いなる理想を抱いて行っていただきたいと、切に願う次第です。
『愛の原点』 P.98より