”アメリカが、特にトランプ政権は、アメリカ第一主義を唱えて1期目の時からトランプ大統領は「NATOはもう役割を終えた」と。冷戦の時に、ワルシャワ条約機構に対抗するための集団的自衛権の組織であったはずで、それがまぁコソボの爆撃を契機にですね、まぁ、非NATO加盟国に対してもどんどん広げていって、アフガンとかで、その、NATOとしてですね20年近く戦ったわけですけれども、しかし、それは本来のNATOの目的から外れてると。で、それを推進したのはいわゆる民主党系のそのネオコン勢力、グローバリストの連中で、我々はもうそういうことはしないと。もう1度米本土防衛に徹するんだと、アメリカ第一主義ですね。それが今のトランプ政権の方針ですから、私はNATOからのアメリカの脱体もありえないことではない。で、いずれにしてももうヨーロッパのことに直接軍事的コミットをすることはもう控えるというのが基本方針ですから、ましてやロシアと地上国境を接してる国々に対してですね、軍事支援をすることはない”(再生8:05頃より)
 
■「軍事専門家が読み解く停戦交渉の行方。戦況優勢のロシアとEUの限界(ゲスト:元陸将補 矢野義昭氏)【言論チャンネル】」の動画をトップページへ貼り付けました。

 

 

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『伝道論』より