きょうはとくべつなひなのになにもない。なにもないことをしあわせだとおもえるひがいつかくるのだろうか。そしてそれはほんとうにしあわせだとよべるのだろうか。こたえはきっとみつからないしみつけるつもりもない。これからすぎていくじかんをどうすごしていくかそれだけがみちしるべになる。さてあとろくねんのたいむりみっとまでがんばっていきていくとしよう。あしたもあさってもしあさってもそしてそのさきもずっとかわらずにたんたんとあるいていくだけのじんせいだ。それでいい。