くも膜下出血のために意識不明の状態が続いていた読売ジャイアンツの木村拓也コーチが、残念ながらお亡くなりになりました。

広島カープ在籍時からその実力と名前のインパクトにより、ファンから大変人気がありました。

読売ジャイアンツ移籍後も、渋くも存在感のある堅実なプレイで、球団の躍進に大きくご尽力されました。

昨年まで現役でプレイして引退後に即コーチに抜擢され、後輩の選手にも慕われたとても素晴らしい人物だったようです。

40代でも現役を送る選手が増える中、37才で最期を迎えるというのはあまりに早すぎます。

まだまだこれから長い野球人生を送っていただきたかったのに、きっと回復して再びグラウンドに戻って来ると信じていたのに、無念でなりません。

僕は阪神タイガースファンである前に、野球ファンです。

優れた野球人を失ったことは、日本球界にとって大きな損失です。

木村コーチの意志を継ぎ、読売ジャイアンツをはじめとする各球団が、今後一層ファンのため日本球界の発展のために力を尽くしてくれることを、一野球ファンとして強く願います。

木村拓也コーチのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。