ドラマ「愛の、がっこう」は観てなかったのですが、第10話を観ました。


主演は木村文乃、ラウール。


教師とホストのラブストーリーで、何話かを少しずつポツポツと観たていど。

でもたまたま第9話の終盤を少しだけ観ると悪くない、ラウールが自然体で、「何をやっても◯◯」といったレベルではなく、一人の役者として隙なくしっかり演じてます。

今回はホストという役なので、実際にラウールがやってるモデルやアイドルに近くやりやすかったのかもしれませんが・・・また別のドラマ出たらどうなるんだろうという楽しみもあります。


第10話で出た木村文乃の父親役の推しの酒匂芳様(様!? 笑)と母親役の筒井真理子(こっちは呼び捨て?! 笑)、それからラウールの母親役のりょう(こっちも 笑)。

その三人もドラマの空気をしっかり作ってとてもいいです。

特に第10話の酒匂芳様とラウールの会話部分はちょっとウルっとしました。


殆ど観てなくてもなんとなくストーリーは理解できたので、とりあえず次の最終回は録画予約しました。