杏里の透明感ある声と 美しいメロディと

なんとなくわかるよーな気がする切ない歌詞 で好きなこの曲。


特に

「何一つ怖くない、そんな自分怖くて」とか、

「甘えあってお互いがダメになってしまう」とか、

「きっと二人 同じ事を繰り返してしまう」とか、

「小さな花火みたいに ひっそりと終わる」とか、

なんかわかる気がする。

気がするだけで そーいう経験したってわけじゃないんですけどね。

別れの曲だけど そのこと自体よりも 誰かを好きになった時の

大胆かつ臆病で切ない心が とてもうまく表現されている そんな気がします。


あ、恋愛とは全く縁のないおやぢが書くような事じゃないですね。(笑)