2024年3月31日
おばあちゃんが86才で天国へ行った。
イースターの日という素晴らしい日だった。
次の日は天国では会えなかったが、その次の日に天国で会えた。
地上で死んだとき、イエス様が迎えてきてくれて、
抱き締めて、天国へ連れて行ってくれたそうです。
最初は、天国の門のところに来て、人生が映像と吹き出し
(声、心の声も)が出てきて、ひとつひとつ悔い改めて、
それから、門から入ったそうです。
おばあちゃんは地上のことが少し気になって、イエス様に
ちょっと地上に行ってきていいですか、と言ったら
「いいよ」と言ってくれて、自分の主人(おじいちゃん)や、
子どもたち(お母さんと、お母さんの姉)に会いに行ったそうです。
それから、おじいちゃんのこれからのことを、ダディの所へ行って
聞きに行ったそうです。ダディは、「これからこうなって、こうなるから
大丈夫だよ」といってくれたそうです。
そして、私に会いに来てくれました。だから、最初は会えなかったことがわかった。
おばあちゃんの家は、古風な豪邸でした。