管理に興味のある方。
私と働いてみたいという方。
ご興味ございましたら、当社まで！！
新しい社員が来るまでは冒頭の文面からスタートします。
さて、先日あるマンションの売却活動をお手伝いする事になりました。
その物件には「民泊事業」が行われております。
私、民泊事業に携わるのは初めてでしたので、ご売却にあたり、色々と調べてみました。
民泊新法があり、１８０日ルールというのがあるんですね。
それを超えると、旅館業法の適用になり、用途も「共同住宅」から「ホテル等」に変えなければいけない。
更に調べていくと、１８０日を超えても旅館業法が適用しない裏技があるとの事。
それが「特区の許可を取る」事。
ネットで調べてたら引っかかってきたキーワードですが、詳しい事がよく分からなかったので、市の建築指導課に電話してみました。
市の建築指導課もよくわからないとの事で、県の建築指導課に電話。
それでも良くわからないという回答だったので、旅館業法を扱う部署を紹介され、保健所に電話。
こちらでも特区については、よく分からないとの事。
凄いたらいまわしにされた挙句、もう一度調べてみたら、内閣府がヒットしたので、内閣府に電話。
特区って国が管轄だったんですね。
やっと分かる部署に辿り着きました。
詳しくきくと、許可の前に「国家戦略特別区域」という都市計画の話だとの事。
「特区民泊」って、都市計画を調べればわかる事だったんですね。
内閣府まで確認の電話をして、やっと理解しました！
大田区とか限られた地域しかまだ選ばれてないので、その売却マンションには、特区の許可申請は活用できない事が分かりました。
良い勉強になりました。
※保有資格
〇宅地建物取引士・〇住宅ローンアドバイザー
〇上級相続診断士・〇賃貸不動産経営管理士
〇競売不動産取扱主任者・〇ADR調停人候補者
〇甲種防火管理者・〇賃貸住宅メンテナンス主任者
会社PCで個人的にＬＩＮＥアプリを入れました。
不動産でお困り事などありましたら、ご質問、承ります。
お気軽にご連絡下さい(^^)/
あと、私の妻が「こども食堂」を不定期的にオープンしております。
では、本日も一日頑張りましょう(^^)/
英語や中国語でブログ続ければ、英語圏、中国圏のお客様も来るのか？
グーグルで翻訳しながら、１年位試してみます。
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Until a new employee arrives, we will start with the opening sentence. Well, the other day I decided to help with the sale of a condominium.
The property is used as a private lodging business.
It was my first time to be involved in the private lodging business, so I did a lot of research before selling.
There is a new private lodging law, and there is a 180-day rule.
If the property exceeds that limit, the Inns and Hotels Act will apply, and the purpose of the property will have to be changed from "apartment housing" to "hotel, etc."
Upon further investigation, I learned that there is a trick that does not apply to the Hotel Business Act even after 180 days.
That is "obtaining permission from the special zone".
I came across this keyword while searching online, but I didn't know the details, so I called the city's architectural guidance department.
The city's Architectural Guidance Division also didn't know much about it, so I called the prefectural Architectural Guidance Division.
I still didn't understand, so I was introduced to the department that deals with the Hotel Business Act, and I called the public health center.
I also don't know much about special wards. After being ignored, I looked it up again and found the Cabinet Office, so I called the Cabinet Office. Special zones were under the jurisdiction of the country.
I finally arrived at a department that I understood. When I asked for details, I was told that before permission was granted, there was a discussion regarding urban planning called ``National Strategic Special Area.''
You could find out about ``special ward private lodging'' by looking into city planning.
I called the Cabinet Office to confirm and finally understood! Since only a limited area, such as Ota Ward, has been selected yet, I found out that special zone permission applications cannot be used for condominiums sold there.
learned a lot.
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直到新员工到来之前，我们都会从开场白开始。
嗯，有一天我决定帮助出售一套公寓。
该物业被用作私人住宿业务。
这是我第一次涉足私人住宿业务，所以在出售之前我做了很多研究。 新的私人住宿法有 180 天的规定。
如果财产超过该限制，则将适用《旅馆和酒店法》，并且财产的用途必须从“公寓住宅”更改为“酒店等”。
经过进一步调查，我了解到，有一个技巧即使在180天之后也不适用于《酒店业法》。
那就是“获得特区许可”。
我在网上搜索时看到了这个关键词，但不知道详情，就给市建筑指导部门打电话。
市里的建筑指导科也不太了解，所以我就给县建筑指导科打了电话。
我还是不明白，就被介绍给了负责酒店业法的部门，然后我给保健中心打了电话。
我对特殊病房也不太了解。
被忽视后，我再次查找，找到了内阁办公室，于是我给内阁办公室打电话。
特区属于国家管辖。
终于到了一个我懂的部门。
当我询问细节时，我被告知在获得许可之前，有一个关于名为“国家战略特区”的城市规划的讨论。
你可以通过城市规划了解“特别区私人住宿”。
给内阁府打电话确认后终于明白了！ 由于只选定了大田区等有限区域，我发现在那里出售的公寓不能使用特区许可申请。
学到了很多。