恋人と呼べる人 | ジェジュン あなたに 会いたくて

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初めての恋人、どんな人だった?
ブログネタ:初めての恋人、どんな人だった? 参加中


高校時代は


付き合ってた人は


いましたが


恋人と呼べるほど


親密な関係ではなく


友達の延長線みたい


程度でしょうか


3年の時…


何人めかに付き合った1歳下の


気になる彼がいて


友達を通して告白


しました


「彼女いなかったら付き合って!」


みたいな軽いノリだったと思います


内心は ドキドキして返事きいたら


即答OK!!


嬉しかった煜


彼は178cmで


スラッとした


外見も内面も素敵な人でした


見た目…ちょい悪
タイプでイケメンでしたよ


たまたま…


彼女と別れたばかりでした


運が良かったです


彼に聞いた事があります


「来る者拒まずなの!?」


『そんなことはないよ!ずっと…気になってた』


『アイコンタクトしてたのに、鈍感なんだから!』


「いつ!?全然気がついてなかった」


こんな会話も楽しいo(^-^)o


私の外見は


かなりスリム


身長160cmで


顔は可愛くないし


大人しい唯一


外見の弱々しいところで守ってあげたい
って、思うらしい


最初、電車で告白された時がそうでした


でも、外見と内面が違いすぎたのでしょうね


私は私なのだから
受け止めてほしかったな…


で…振ってしまいました


彼には…凄く恨まれたな~!


どうして~!?あせる


毎日、同じ電車で


きまづかったな



年下の彼氏ですが


いつも、彼女が途切れることなく居たよ


とにかくモテた


わたしもかなり気が多くて困ってしまいますが…



でも…付き合ってる時は彼だけが好きだったよ


たまに、仕掛けたりするけど


だって、クールだから表情に出さないからどう思ってるか解らないでしょう!?



クラブは運動部で



体育舘で


端と端だけど


視線感じてた


見つめてたりしてドキドキ


私ってこれでも後輩から慕われてたから


休憩時間に後輩達と
話したりあの頃は
じゃんけんして、負けたらしっぺ返しされたりと



じゃれてました


視線が痛いな~ドキドキ


見てるよ~しかも
涼しい顔して


気にしてないぜ


みたいなオーラ漂わせて


だから…


ヤキモチ妬かす為に


後輩達に、ボディタッチしたりしてた


帰り道に彼が


『今日は楽しそうだったね』


「妬いた!?」


『うん、少し』


「そうなんだ~少しなんだドキドキ煜」


本当に意地悪でしょう?


こちらばかり好きなのって!


二人とも


良い感じだったのに


私が、離れる形になったよね


自然消滅…


遠距離になったから



短大の時に



友達の彼氏の


大学祭で、彼のライブを聴きに行き…


紹介されたのが


運命の出会いだった


彼の外見は


素敵でしたね


人気があり、かなりモテてた


186cm細いけど
筋肉あり鍛えてる


ギターとピアノ素敵だったドキドキ


歌声は、鳥肌が立った音符惚れてしまった


女の子の声援めちゃ凄かったドキドキ


なのに、なんで


私なの!?


友達は、スラッとした美人なんだけど


私は、どう見ても


引き立て役の位置かな…(笑)


私は、イケメン好きなんだ


自分にないものねだりしてるのかも…


彼は、意外にシャイだった!


外見からは想像出来ないけど


素敵な人だった


二人で会う事は
あまりしなかったね


恥ずかしい(〃д〃)


だから、いつも皆と一緒だったよね


それで、徐々に


知っていったんだよね…


休みの時は


いつも一緒だったね


いっぱい話したよね


楽しかったね



真面目に真剣に将来の事話したりしたよね。


生きていたら



子供達に囲まれて


あなたの歌声が


家中に響き渡ることでしょう


「まゆのピアノ、少しも上達しないな煜」なんて、言われながら



彼は、私とずっとこうしていられたらいいな…って!



『まゆはさ、そのままでいいんだよ俺の傍で笑っててくれたらいいから』


『笑顔大好きだよ
その笑顔があれば頑張れる』


なんて、


言ってた声が今でも聞こえてきそうだね


一番輝いてたあの頃



気持ちが


時が止まってるよ


私はね生きてる


何故!?


死ねなかったから…


友達が…励ましてくれた慰めてくれた


でもね


虚しい(ノ_・。)



あなたとの幸せ考えてたよ



今がね



幸せだったら


こんなに思いだして



泣かないよね



泣かないと決めた


あの日に


一瞬で…戻ってしまうね



寂しいね



こんな私を愛してくれてありがとう煜


あなた以外誰も


愛せないよ


いつも、空から


見守ってね


きっとあなたは


こう言うかな



「仕方ないなあ!惚れた弱みだ!見ててやるよ!煜」と


言ってくれてる気がします