5時に起床。
コナンに見送られながら道の駅『大栄』を出発。


9号線を米子方面へと向かいます。
昨日までの山道とは違い、海岸線の道のため物凄く走り易い。
米子市を抜けてちょっと走ると、鳥取を後にし、島根県に突入(28都道府県目)。

今日は天気が悪くなっていきそうなので、急ぎ目に9号線をさらに驀進すると、松江市に入る。
宍道湖を横目に見ながら、また、しじみを想像しながら、西へ向かいます。

途中、湯の川の道の駅で足湯につかりながら、放心していると4、5組の方に声援を送られました。
山陰地方の方もいい人ばかりですね。
また、あわせて、出雲大社、石見銀山の行き方も入手。


足だけ暖まったところで、目指すは出雲大社。
向かっていると、途中、島根ワイナリーの看板が。
島根ってワインも作っているのですね。
入ってみると試飲出来たので、飲んでみると、、甘い。
食事にはちょっとあわせずらい感じもしますね。


沢山試飲をして酒くさいまま出雲大社へ、、神様に怒られないかな。。
出雲大社は古きよき感じが残された素敵な場所でした。
出雲大社に行って思ったのですが、自分が日本の神話について何も知らないなぁと。
帰ったら古事記くらいは読むようにします。
とりあえず、縁結びということらしいので、彼女が出来ますようにお祈りしました。


出雲大社から出ようとすること、重たい雲が空を覆いはじめました。
急いで屋根のある場所へ避難。
すぐに止みましたが、次いつ降るか分からないので、急いで寝床を探すことに。

次の道の駅まで、40分くらいだったので、とりあえず向かってみることに。
地元の人に道を聞き、海岸沿いがいいのではというので、海岸線に向かってみると、大失敗。
さっきの雨から風が物凄く強くなり、海岸線に出るなり、動けないほどの強風が。。
息もしづらい程の強風の中、なんとか道の駅に到着するも、屋根がある場所も芝生も無い。
途方にくれながら、店員に聞くと海岸沿いに海水浴場があるからあそこならテントが張れるのでは、、いやいやこの強風の中、海岸沿いにテントですか。
仕方ないので行ってみると、少しだけ防風林に風が遮られるスペースがあったので、日が暮れる中急いでテントを張りました、


明日は天気がよければ石見銀山を見てから山口県入りしたいと思います。

おそらく、このペースでいけば福岡まであと3日。。

では。


本日の感謝:
湯の川で応援してくれた沢山のかたがた、(強風でしたが)野宿場所までの道を教えてくれた地元のお母さん、テントを張れるスペースを教えてくれた売店のお兄さん


走行距離 143.8km
累積距離 6754.9km
出費 985円
累積出費 100544円

5時に起床。
さすが日本海側のバス停、とても暖かく寝ることが出来ました。
昨日寝る間際にフロントタイヤがパンクしていることに気が付くものの、あまりの眠気に朝起きて直そうと先送りしていたので、眠い目を擦りながらパンク修理。

6時、大分夜も明けてきたので、出発。

9号線を鳥取に向けて出発します。
相変わらず、田舎の風景を眺めてすごく癒されながら進みます。
途中、3つほどの半端な峠とループ橋というぐるりと360度回る橋などを超えて、足もひざもパンパンになりだした頃に鳥取県入り(27都道府県目)、うれしくてガッツポーズ。


鳥取も人生初なので、大変楽しみです。
とりあえず、あれでしょう、砂丘でしょう、と言うことで砂丘方向へ。
砂丘に到着。
駐車場からは砂丘は見えないのですが、階段を上っていくと、見えました、砂丘です、いや、砂漠ですねこれは。
砂丘の奥には真っ青な日本海が臨んでいて砂と対照的で大変よい景観でした。
少年の気持ちに戻って、砂丘を駆け上り、とりあえずエイドリアーンのポーズ。
いやー、天気もよくて気持ち良いことなんの、しばらく放心しておりました。

砂丘

鳥取砂丘です。

あんまり凄さが伝わりにくいです。。

実際行ってみてください。


砂丘にはラクダがいるのですね。
おおー、砂漠みたいと思いながら、写真を撮ろうとしたら、おじちゃんに怒られました。
なぜかと言うと、ラクダの写真は100円とのこと。。
あこぎな商売してますね。


砂丘を出ると、次は鳥取空港の方へ。
実は、来年から同級生になる横山さんと会う約束をしていたものですから。
鳥取空港近くで合流すると、横山さんが在学している鳥取大学へ。
お昼ということもあり、学食へ。
おー、学生さんだらけで若い匂いがする、、俺って老けたなぁとしみじみ。。
若いエキスを沢山吸い込み、さらにお菓子と横山さんのお友達からはこの先にある浜村温泉のチケットまで。。本当に有難う御座いました、感謝、感謝、感謝です。

鳥取大学

鳥取大学前です。

隣が横山さんです、来年から宜しくお願いしますね。


皆さんと別れ、また9号を米子方面へ移動。
途中、浜村温泉に寄って、一風呂。
この温泉街なんですが、特に何があるってわけではないのですが、大変良かったです。
街中はのんびりとして、温泉からは山と田んぼが見えるのみですが、最高の贅沢をしている感じがしました。
あー、鳥取がだんだん好きになってきました。
1018夕暮れ
本日の夕暮れです。

空が澄んでいて気持ち良いです。

一年でこの時期が一番好きです。

風呂をあがると外は夕暮れ、寝床探しです。
ローソンで地図を見ているとライダーさんが近寄ってきて、この先の道の駅『大栄』にキャンプ場が併設しているとの情報。
行ってみるとなぜか道の駅にコナンがいる、、てのはどうでもいいのですが(作者のふるさとみたいです)屋内の情報コーナーが24時間開放の模様、決定。


明日は天気が微妙ですが松江あたりを目標に頑張ります。
では。


本日の感謝:
途中途中で行われていた工事現場で声援をくれたおじちゃんおにいちゃん方、わざわざ時間を作って会いに来てくれた横山さんアダチさん高橋さん、野宿場所を教えてくれたライダーさん、砂丘でカメラを撮って声援もくれたお兄さん、道の駅『大栄』で声援をくれたお姉さん方(もちろん脈無し。。)


走行距離 133.8km
累積距離 6611.1km(6500Km越え)
出費 855円
累積出費 99559円

昨日はあまりの疲れとアルコールの酔いが相まって体とまぶたが鉛のように重くなり日記もろくすっぽ書かずに寝てしまいました。
昨日のポイント
・人生初の若狭湾は美しかった
・R27は一番しんどかった
・道の駅で出会った宋谷岬から佐田岬まで徒歩で行っているおじさんと遭遇。酒盛りをしながら旅の話しに盛り上がりました


朝5時に目がさめるが外はまっくらでこのままR27に出たら、トラックに轢かれること間違いなしだったので、夜が明けるまでうとうととしていました。
6時には徒歩のおじちゃんが起きてきたので、住所を交換したりしてお互いの健闘を祈りながら俺が先に出発。
このおじちゃんの凄いところは、自分は物凄いことをしているのにそのことを微塵も出さずに、自転車で日本一周なんてすごいねぇと俺のことを誉めてくれます。
いやいや、おじちゃんの方が物凄くすごいですから。
この謙虚さは見習わないといけないなと思います。

徒歩のおじちゃん

朝早くて少しくらいですが、徒歩で日本縦断しているおじちゃんです。

見かけたら応援してあげて下さい。


朝からR27は凄い交通量の中、頑張って進むと京都府に再上陸。
7月に京都に来たのをすごく懐かしく思うのでした。

舞鶴市から海岸線に抜けて、一路天橋立に向かいました。
風は強いけど青空が見えるいい天気、期待は高まる一方です。

宮津市に着くと、ようやく天橋立に到着しました。
どうしたらこのような地形が出来るのかが不思議に思うくらいに見事な風景でした。
松原をうろちょろしていたら、船が松原に向かってきているではないですか。
どこを通るのだろうと思うと、橋が90度回転して橋の間を通るのですね、よく考えましたね。
その後、有名な股のぞきのスポットに向かうべく展望台がある遊園地へ向かいました。
スキー場にあるようなリフトを登ると、天橋立が一望出来て物凄く綺麗でした。
もちろんしました股のぞき、、本当に龍が昇っていました。
天橋立
天橋立です。

股からのぞいている怪しい瞬間です。


天橋立を後にして、この後どのように進むかを悩んで地図を見てみると衝撃が。
中国四国のマップルには京都の北部の地図が無いのですね(京都市内はあるのに。。)。
日本地図だけを頼りにまわりの人に鳥取に行くにはどうすれば良いのかを聞いていると、9号線に出るのがいいのではないのかとの意見が多かったのでそれを採用。
ただし、皆が口を揃えてその前にある峠は自転車ではきついとのこと。
ただ、実際行ってみると、きつめの峠がありましたが、箱根、知床に比べればかわいいものでした。


その後、9号線に合流して鳥取に向けて自転車を漕ぎます。

山と山との間に川が流れその横を国道が走るなんとものんびりした田園風景が続きます。
日本海や大きな山もいいですが、こういう田舎の風景が一番好きかもしれません。
やはり日本人だからでしょうかね。


9号線を進んでいるとだんだん日が暮れてきたのでそろそろ野宿場所を探さないと。
とりあえず、一番近くにあった道の駅『丹波楽座』に行ってみるものの空振り、とても野宿出来る場所ではありません。
んー、まずい、日が暮れるのを横目に次の道の駅『ようか丹波蔵』までやってくると、屋根がついたバス停があるので、今日はここで寝よう、近くにスーパーもあるし。


明日には鳥取入り出来るかなと思います。
鳥取砂丘。。


では。


本日の感謝:
フィッシュソーセージをくれた徒歩のおじちゃん、道を教えてくれた天橋立展望台近くにいた監視員の方ならびに見にストップのお姉さん方、天橋立で写真を撮ってくれ声援をくれたご夫婦


走行距離 145.8km
累積距離 6477.3km
出費 1521円
累積出費 98704円


5時に起床。
外のベンチで寝ていたのですが、まあ、寒さで何とか目覚めることもなく。
ただし、シュラフから中々出ることが出来ずにいると、だんだん夜が明けてきたのでバタバタと身支度をしました。

とりあえず、完全装備で出発し、日が出てくるにつれて一枚ずつ脱いでいきながら体をあっためていきます。

道の駅『みくに』を出発して、食料も乏しかったのでとりあえず8号線に戻ることに。
バイパスだったので、車はビュンビュン、街並みは単調であんまり楽しくない。。

福井市、鯖江市を越えて、敦賀に向けて山を一つ越えます。
北陸はあんまり峠が無かったので、足にこたえます。
それでも何とか若狭湾まで出ました。
人生初めての若狭湾です。


敦賀市に到着して、とりあえず、昼食。

その後に27号線に乗ります。
27号線はもう大変です、道は狭いし、交通量は物凄いしで、アップダウンは激しいしで。

とりあえず、とにかく進みに進んで道の駅『シーサイド高浜』まで進みました。
今日は移動の日です。

道の駅に着いたら、丁度徒歩で日本一周をしている男性の人とばったり。
久しぶりに旅人と出会ったのでかなり話し込んでしまいかなり遅い時間になってしまい、この文章の少なさに繋がっており。

明日からはちゃんと長文を書きますので。

では。


本日の感謝:
峠越えの途中でクラクションを鳴らして声援をくれたトラックの運ちゃん、道の駅でこの先の道の情報とジュースをくれたおじちゃん、焼酎と魚肉ソーセージをくれたトホダーのおじちゃん


走行距離 154.4km
累積距離 6331.5km
出費 970円
累積出費 97183円

朝5時に起床。
鼻詰まりがひどい、風邪を引いた模様。
休憩室のベンチで寝ていたので、何も片付けるものも無くすぐ出発。


高岡市からくりからトンネルを抜けるとそこはもう石川県(25都道府県目)。
石川県は小さいときに一度来たことがあるのですが、ほとんど記憶に無いためかなり楽しみ。

すぐに金沢市に入りとりあえず市内中央の方へ。
金沢市は京都を彷彿とさせるような町並みで、茶屋があったり寺社仏閣が沢山あったりと自転車でふらついているだけでも、わくわくしてきます。
ただし、ここも京都に似ているのですが、道が狭く、まったくもって自転車向きでは無い!
歩行者や車を避けながらとりあえず兼六園に向かいました。
兼六園に辿り着くと朝早いためかそんなに混んでおらず、悠々と園内を散歩。
2度目の兼六園なのですが、やはり、小さい頃はあんまり感動出来なかったのかほとんど覚えておらず、はじめて来た感動のようなものがありました。


兼六園

兼六園の一場面です。

天気もよくてなんとも美しいです。

兼六園に感動しながら外に出て、金沢の街を軽く散策し、金沢を後に。
ちょっとだけの滞在でしたが、本当に金沢はいい街でしたよ。
次は是非のんびりと金沢の街を堪能したいものです。

金沢と出ると8号線に乗ってさらに南下。
途中、バイパスに入り自動車に混じって物凄い速度で福井を目指しました。


100Kmも走ると石川県加賀市に突入。
道路の看板を見ると福井市に向かう道と、東尋坊に向かう道が。。
迷うことなく自殺の名所東尋坊へ。


本当に北陸は平坦で走りやすい、30Km程進み福井県入り(26都道府県目)。
東尋坊に着いてファーストインスピレーションは『火サス。。』
物凄い断崖絶壁に思わず、足がすくむ。。
勇気を出して、崖から海を見ると、自殺したくなるのも分かりました(冗談です)。
何枚か写真を撮って逃げるように陸地の方へ。

東尋坊

東尋坊です。

タララタラターラー。

霊感の強い人は大変かもしれませんね。


東尋坊を後にし本日の寝床探しへ。
とりあえず、近くの道の駅『みくに』に寄って見ると、まあ、ベンチもあるし何とか寝れそうということで寝床決定。
売店のおじちゃんが話し掛けてくれて、一時間ほど談笑。
おじちゃんも学生の頃は方々を旅して周りオーストラリアでヒッチハイクをしながら旅したこともあるとのこと。
楽しい話しを有難う御座いました。


今日はあったかくして寝て風邪を治します。
では。


本日の感謝:
兼六園で写真を撮ってくれたお姉さん方、東尋坊で声をかけてくれたおじちゃん、加賀市のコンビニで応援してくれたトラックのお兄ちゃん、道の駅みくにで色々と武勇伝を聞かせてくれたおじちゃん


走行距離 129.8km
累積距離 6177.1km
出費 1333円
累積出費 96213円