休息2日目。

福岡は物凄く暑い。

10月も後半と言うのに夏日だったらしいです。

9月の北海道の方が寒かったです。


本日は、所用をせっせと済ませていると再出発の準備が出来ませんでした。。

また、どうも気が緩んだせいか風邪をひいてしまった模様。

ということで、出発は明後日の金曜日にずらしたいと思います。

まだ、旅の途中なのに、気合が抜けてしまった感じでよくありません。


あと、ゴールの日は11月3日の土曜日にします。

その日が旅の終結の日になります。


明後日の再出発の日に向けて、気合を入れなおします。

では。


言葉足らずで申し訳ありません。

一度、福岡に戻ってきましたがこの後まだ自転車旅は続きます。

この後の予定ですが、早くて明後日には出発し、九州一周をし、来週末を目処に福岡に戻り、一旦終結したいと思います。

体が慣れてしまっているのか、ゆっくり寝ようと思っていたのですが、7時には起床。

何ヶ月ぶりかのズームイン朝を見る、世の中のことを少しだけ知る。

巨人負けていたのですね。

本日は、朝からテントを干し、荷物を整理し、タイヤは履き替えさせたりなど、ゆっくりした時間がある時にしたかったことをまとめて行いました。

スッキリ。

昼頃に、地元の友人から昼飯でも外で食わないか誘ってくれたので、新しいタイヤを履いた自転車で博多区の方へ。

中学時代の同級生3人でランチしていて、その中の一人が俺が旅をしている途中で結婚式を挙げたので、式の話を沢山聞かせて貰いました。

話を聞きながら気がついたことがあります、俺って結婚のけの字も見えてないということに。。

これから2年ほど無収入だし俺にけの字が見えるのはいつの日になるのか。

どなたか慈悲の手を。。

最後に、久しぶりに福岡の街を走っていて思ったこと、福岡は車のマナーが悪い!

日本海を1週間走っている間に感じるヒヤッとした経験を福岡では一日で経験出来ます。

もう少しだけ余裕を持って運転しましょうね。
渡辺通り

福岡の中心渡辺通りです。

若かりし頃を思い出します。
中州
出会い橋から見た中洲の街です。

夜はまた違う顔をしています。


明日までは休養します。

では。

本日の感謝:

ランチを奢ってくれた中学の友人、新婚の幸せを少し分けて貰った中学の友人

ただいま福岡。


5時に起床。

本州最後の野宿が終わりました。


片付け次第に早速出発。


本日は実家にまで移動する予定で、野宿場所からだと170Km前後。

ちょっと急ぎ目で移動することに。

ここから先は一度来たところだから、観光するところはないから大移動。


下関まで到着。

関門トンネルの人道トンネルをくぐる。

前はこれから先どのようなことが起こるか分からず、不安一杯の中で歩いたこの道、今回はもうすぐ家に着く安心感で一杯でした。


なんだかんだで夕方には実家に到着。


2日程度ゆっくりしながらこの後どのようにしていくかを考えたいと思います。


では。


本日の感謝:

人道トンネルで励ましてくれた掃除のおばちゃん


走行距離 160.9km
累積距離 7190.4km
出費 611円
累積出費 103365円

5時に起床。
昨日までとは打って変わって穏やかな朝だが、風は身を切るようにつめたい。
6時には日も昇り明るいと踏んでいたが、6時ではまだ若干薄暗く、自分が西に移動していることを実感しました。


薄暗い中、道の駅みすみを出発。
本当にここ山陰に入ってからは登っているか下っているかで平地というものがほとんど無い。
今日もいきなり昇りからスタート。

ギコギコ漕いで、一番近くの街である益田市へ到着。
ここのところ野宿するところ野宿するところウィルコム圏外なので、市内に入ったときに2日分まとめて更新。
恐らく、今日も更新出来ないだろうな(予感は的中しましたが)。


益田市から9号線を離れ、萩方面に向かうため191号線に乗り換える。
益田市を越えてもあがっては下りを繰り返し、萩市へ到着。
萩市は長州藩で有名なところで萩城跡や白壁の街並みで有名とのこと。
ここら辺までくると、九州の文化圏に入ってくるため言葉は聞き取り易いし何か落ち着きます。
萩市をぐるぐると観光したのですが、そこまで、近代日本史に詳しいわけではないため長州藩の方の名前を聞いてもなかなか感動できないのですが、日本海と古い街並みは一見の価値ありですね。
萩
白壁の城下町です。

萩市は山陰の一地方都市なのですが、いやらしくなく観光地化された街で好きな街の一つです。


萩市を出て、長門市に向かう際に本日一番の峠を越えてしまうと、後はほとんど海岸線を走るのみです。
山口という近い県にもかかわらず、この日本海の美しさや萩の町も行った事無かったなんて考えるともったいなかったなぁ。

1021日本海

萩付近の日本海です。

日本海は本当に綺麗ではまってしまいそうです。


さらに、進んでいると、途中、歩道の段差を越えた時に突然物凄い勢いでタイヤの空気が抜けていきます。
見てみるとタイヤ自体に穴が開いてしまっています。
これはまずいととりあえず穴にガムテープを充ててチューブの穴を塞いだのですが、いつまたパンクするやら。フロントのタイヤは7000Kmも無理させてしまったからなぁ、福岡に帰ったら一旦総取り替えをしないといけないなと心に誓いました。


タイヤの心配をしながらも、本日の寝床探しです。
海岸線を走っていると、特牛(こっとい)の手前に海に面した芝生が綺麗な公園を発見。
もう少しだけ先に進もうか考えましたが、夕日も綺麗だしここに決定。


明日にはいよいよ福岡入りです。
とりあえず、数日はゆっくりしようかなと画策中です。

では。


本日の感謝:
萩で道を尋ねたら丁寧に教えてくれたバスの運転手とバスガイドさん、野宿場所の公園で励ましの言葉をくれた家族ならびに近所のおばちゃん


走行距離 155.8km
累積距離 7029.5km(7000Km越え)
出費 902円
累積出費 102754円


5時に日本海の激しい波の音と強い北風のために起こされる。
風力発電のプロペラがそんなに早く回れるのかと感心するほど頑張って発電しております。


世界遺産になるまでまったく知らなかったのですが、石見銀山は島根県にあるのですね。
せっかく近くまで寄ったので世界遺産を見に行くことにしました。

9号線を大田市から県道47号線に乗り換えます。
世界遺産になってから整備したのか真新しい道路が続きます。
銀山なんてところだからてっきりどれだけ山の上かと思っていたのですが、意外とすんなり石見銀山に到着。
世界遺産になりたてのためもあるのでしょうが、まだあんまり観光地化されておらず、昔の山間の街並みが続きます。
ガイドさんたちも地元の人たちが急遽結成した感じが出ていてそれもまたほほえましかったです。
銀を採掘した坑道(間歩「まぶ」とよぶようです)の中でも通り抜けが出来る龍源寺間歩に入ってみました。
自転車はどこ置けばいいですかと確認したら、まだ朝早くて観光客も少ないから自転車のまま入って良いとのこと。
多分、自転車で坑道に入った人はあんまりいないのでは。。
坑道自体は正直なんてことは無く、正直、いままで見た世界遺産の中では一番地味でした。
ただし、石見銀山を世界遺産にしたことには大変意義があるし、石見銀山を持つ日本は誇りに思っていいのではと思うほど素敵な場所でした。
あんまり観光地化して欲しくないぁ。

石見銀山

坑道を走る自転車。。

記念すべき一枚です。


石見銀山を後にして、西に向かいます。
ここから先は特に見たいものも無かったので、飛ばしていこうときばっていたのですが、それにしても、本日の強風。。
風に冬の力強さを感じはじめましたね。
坂を登るときと同じくらい軽いギアでひたすら風に向かうのですが、歯が立ちません。

ひいひい言いながら進んでいると、向こうから久しぶりに大荷物の自転車が。
声をかけてみるとこの旅2人目の外国人チャリダーでした。
IANさんはイングランド出身で、旅の出発はなんんとイスタンブール!!
総走行距離は29000Km!!桁が違います。。
何で旅をするのだい?と片言の英語で聞いてみると『I Like』と言っていました。
シンプルでそれでいて力強い言葉に感動しました。
福岡に寄る時は飲みに行こうぜと言い、E-mailアドレスを交換し別れました。
IAnさん

IANさんです。

自転車を見ても年季の違いが分かります。

Good Smileです。

IANさんと話して、頑張らないとなという気持ちが強くなったのですが、それでもこの強風にすぐに気持ちが折れる。。
100Kmを過ぎた頃に力尽きて少し早いけど寝床探し。
今日は寒いみたいだから、なるべく屋根に覆われたところを探したいところ。

少し進んで、道の駅『みすみ』に到着。
売店のおばちゃんと話していると、片付けた後なら店舗の屋根のあるところで寝てもいいとのこと、ラッキー。と言うことで、本日はここまでです。


気が付いたら、もうすぐ山口県に入るのかぁ。。
はじめて野宿したときが懐かしいな。
あの時、あじすの道の駅で出会った二人とまた会いたいなぁ。


福岡まで後2日。
では。


本日の感謝:
石見銀山でいろいろとガイドしてくれた地元の方、石見銀山で一緒に観光した大阪から来たおじちゃん、世界を旅するIANさん、道を間違えたとき正しい道を教えてくれてしかも缶コーヒーをくれたおじちゃん、野宿場所を快く提供してくれた道の駅『みすみ』の方々


走行距離 118.8km
累積距離 6873.7km
出費 1308円
累積出費 101852円