私は時として、冷酷だなと感じるのです。

だから、魔女的なんだと感じる。

それは人の死を見た時のこと。


身近な人の死を目撃したとき

ネガティヴに感じない魔女目線について。


 

 

こんにちは{emoji:088.png.キラキラ}
 
 

ゆき姐さんです

 


     
人はいつか死ぬ。


そのことをどれだけの人が

意識して生きているのだろうか?




ぶっちゃけた話。

人が死ぬ時期は

生まれる前から決まってる。





それは

今世の全うすべき試練を達成するまで。




だから

死ぬ時期は

今世の全うすべき役割を達成されたとも言える。



だから

お疲れ様でした。ありがとう。

と本当なら声をかけてあげたいのです。







実は、私。

何度か死にかけたことがある。



でも死ななかった。




それは運じゃなくて

私はまだ今世、

やるべきことをやっていないからだ。





時として

もはや死んだ方が楽なのでは?と

感じる体験も何度かした。




それくらい精神的ダメージが大きかったのだ。



でも、結局

私は生き延びたし、

今は今世のやるべき事を

達成するまで死ねないし、

もっと自分を楽しませたいと感じる。




身近な人の『死』から学ぶ事は

沢山ある。



命の有り難み。

命の尊さ。

やりたいことを今やる。ということ。

身近な人はあなたを守っている。

あなたが守られ、愛されているということ。



など

実はポジティブに捉えることもできる。





実は、私は

ずっと兄が守り神としてついている。




兄は幼くて死んだ。

その後、私が生まれたけれど

兄は私が生まれてからずっと見守っている。




その後、おばあちゃんもなくなり、

私を守ってる。




それは

日常で守られていると感じることもあるし

私は彼らを見ることはできないけれど

見える人は言うのです。



あなたは2人に守られていると。




勿論、死んでしまった事実は悲しい。


それは

人間としてあるべき当たり前の感情。



だから

とことん感じた方がいい。



とことん感じることで、ちゃんと感情は浄化されるから。




だけど

あなたを見守る存在になるということを

忘れないでほしいのです。




愛する人が亡くなったとしても

身近であなたを守る役割をされていることを。

亡くなったとしても

もっと身近に居てくれる存在に変化したと

いう事を。





最近、

身近な人の大切な人が亡くなって

感じることがあったので

今回、書かせて頂きました。




この記事を読んで少しでも楽になって頂けたら


嬉しいです。






また更新します。


 
 
ゆき姐さん{emoji:216.png.赤ワイン}






自分辞典プロアドバイザー、

自分辞典アドバイザー歴2年半。


自己対話と才能を導くプロであり、

人材育成、メンタルマネジメント、

セッションは述べ300人を超える。



自分辞典とは?

→生まれ持った才能や得意や苦手が知れる自分診断のこと。



 

嵐ヲタ歴10年。⇨嵐さんの一人一人の才能の話





 

 
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