福岡県 かさの家


梅ヶ枝餅(うめがえもち)


かさの家の創業は大正11年。旅籠として始まり同時に梅ヶ枝餅の販売も行っていました。現在は、茶房、カフェ、丼物などのお店もあるようです。



梅ヶ枝餅

菅原道真公ゆかりの太宰府名物。 もち米とうるち米をブレンドした生地に、上品でほのかな甘さの粒餡を包み込み香ばしく焼き上げてます。 シンプルな素材だけに、生地と餡のバランスが決め手となる自慢の手作りの味です。


かさの家だけではなく、太宰府天満宮近くで複数の店舗が販売しています。







その場で作っていましたが、生地がお餅に全然見えない。子供も、紙粘土やっているみたいと言っていました。



食べ物を紙粘土に例えてすみませんアセアセ
でも、本当に紙粘土みたい。






丸い状態のものを焼くときにプレスして、平べったい形にしていました。




写真では見にくいけど、作っているお姉さんの肘あたりにある黒っぽいのは、あんこ。量にビックリですびっくり







1個単位では販売していませんでしたが、
余ったら、冷凍できるそうです。






包装紙は梅の絵






5個入りを購入しました。








もち米だけではなく、うるち米も入っているので、お餅だけより食べやすい気がします。




そのまま食べても美味しかったですが、トースターで焼いたら、もっと美味しくなりました爆笑




梅ヶ枝餅の事を知らずに購入しましたが、家族全員が美味しいと言ったので、機会があればまた購入したいです。あんことお餅の安永餅が大好きな我が家には、ぴったりなお餅でしたニコニコ




うまいものまつりの日に購入したものの投稿は、これで終わりです。では、またバイバイ






 

 


 

 

 



↓同じ福岡県だけど、梅ではなく松 

 


 



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