こんばんわ。

突然ですが、シャーシの塗装が出来ました。押し出しピンをラッカーパテで埋めてからクレオスの黒サフを吹いてガイアのセミグロスブラックを吹きました。

 

次に、エンジンルーム内の小物の塗装を進めた行きました。同時にサスペンション周りのパーツの塗装もしています。基本的には組み立て説明書の指示通りに塗装しましたがスプリングは個人の好みで赤にして見ました。

 

で、塗装の終わったパーツをエンジンルーム内に組み付けて行きます。

ブレーキとクラッチのマスターシリンダーを取り付け、

 

ブレーキとクラッチのオイルタンクを取り付けてマスターシリンダーとの配管を緑の0.7mm位のコードで再現してそれぞれのマスターシリンダーからの配管をTop Studioの0.6mmのメッシュチューブで再現しました。この配管はエンジンを搭載した後に適当な所に隠して行きます。

 

ウオッシャー液のバッグです。資料写真は無いのですがこの時代の車ではシャーシについたフックについたフックに引っ掛けていた記憶があるので、L字に曲げた1mmのアルミ線でシャーシに取り付けました。配管は下部の突起部から適当な場所に引っ張って行く予定です。その為に0.3mmのアルミ線を埋め込んでいます。

 

その後冷却水のタンクを取り付けました、冷却水のタンクには下の方に配管用の0.5mmのアルミ線を埋め込んでいます。後、正体不明の黒い筒状ののパーツも取り付けました。

 

エンジンを搭載する為にフロントの足回りも組み立て接着しました。

 

と、言うことで今回はここまでになります。

次はエンジンを搭載していこと思います。