人間集団の意思というのは、時に偶然に醸し出された
その場の空気によって支配されることがある。
たとえば、学校や職場などでしばしば見られる
いじめやパワハラなどの発生もそうだろう。
学校ではいじめる子といじめられる子
会社・組織内では上司と部下といった関係が存在し
その周りにはいじめやパワハラを見ている人たちがいる。
見ている人の心中には様々に葛藤が生じる。
いじめ、パワハラ反対! けれど告発して
自分がいじめられる側、いやがらせをされる側になるのはいやだ。
ならばイジメる側になるのか?
いや、それもできない・・・
そういったそれぞれの葛藤が結局は
傍観者でいようということになれば
いじめやいやがらせを許容する空気が生じてくる。
われわれ日本人は物事などを決める際
お互の顔色をうかがったり、忖度をしたり
あるいは事前に根回しをして事をスムーズに運ぼうとする。
それらも総意に従うのを是とする心情あるからなのだろう。
それらが全て悪いことでもないのかもしれない。
だけれども人として望ましくない空気には
あえてそのような空気を無視して、あらがう人が必要ではないのか。
それが自分である勇気も持ちたい。
先日用事で熊本日赤病院へ行った際
空き時間を利用して再び献血センターへ!
1年に複数回の献血実施で
お菓子セットを頂く!(*^^)v 孫たちにあげました。
本日は以上です。

