たま～に思い出したように食べたくなる
長崎ちゃんぽん！(^▽^;)
お昼食べていると
隣のテーブルにいたファミリー客、なにやら子どもたちが騒いでいます。
どうやら餃子の分け方でもめているようです。
そこで思い出した
突然ですがクイズです！
父親が、遺言を残して死にました。
｢わしが死んだら、わが家の牛は、長男が三分の一
次男が四分の一
そして三男と四男は六分の一に分けなさい｣
ところが、残された牛は十一頭しかいませんでした。
彼の息子たちは、遺言どおりに牛を分けられたのでしょうか。？
というのが問題！？
これ、お分かりですよね。
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そう、なんとか分けられました。o(^▽^)o
困りはてた子どもたちは、隣の家から、牛を一頭借りてきたのです。
計十二頭の牛で
長男は三分の一四頭、次男は四分の一の三頭
三男と四男は六分の一の二頭ずつ取りました。
これで合計十一頭になったので
隣から借りてきた牛は返して
円満に解決しましたとさ。(^_^)v
ちゃんぽん食べて
冷たい体があたたまりました。(＾～＾)
本日は以上です。
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