下江津湖♪湖畔をさるく! | ✿ 日々是好日 ~ 降っても晴れても ~ ✿

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勤労学生時代から30年“喜怒哀楽”のサラリーマン人生を経て独立。数十店舗の外食企業が上場し全国700店超になるまでを経験。飲食業で育てられた男が、今度は “厳しくも愉しいホテル経営” に挑戦!「無常迅速、時人を待たず」を我が肝に銘じ。

 

※テーマの「熊本さるく」の “さるく” とは、方言で “ぶらぶら歩き回る” の意味。

熊本市動植物園内から外へ出て水辺を歩いてみた。

「日本一の地下水都市熊本」の象徴であり
市民の憩いの場として親しまれている「江津湖(えづこ)」

 

 

 

 




参考までに、昨年は以下の内容で上江津湖をアップしている。

上江津湖(かみえづこ)

国指定天然記念物 「スイゼンジノリ」

街中のオアシス “ 芭蕉苑 ”


今回は下江津湖(しもえづこ)の様子をアップ!
 

 


 

 




すっかり初夏を感じさせる陽気。

 

湖面から吹く風が気持ちいい。(^ε^)♪
 

 




水辺の公園には、舗装と土のままの2本の道があり

自転車と歩く人が安全なように配慮されている。
 

 




▼ あちらこちらにご年配の方々の2ショット!・・・いいですね。o(^-^)o

 


 

 




▲▼ 老若カップルでは、密着度が違うのも微笑ましい・・・♡
 

 




▼ こちらはお一人でごろ寝 これまた気持ちようさそう(´∀`)
 


 

 


 

 

 




▼ 青空の下、こちらではTKU(テレビ熊本)の番組、「英太郎のかたらんね」の収録中!

(ものまねでは、熊本市出身のコロッケにも負けない地元で人気の英太郎と本田アナ)
 




※因みに、“かたらんね” とは

熊本弁で、「仲間に加わりませんか」という意味を持つ “かたる” と

「一緒に話しませんか」という意味を持つ “語る” という2つの言葉が掛け合わされているのだ。

 

 




「日本一の地下水都市熊本」をみんなで再認識し

県内外にアピールしよう!というのが今月のイベントの一つのテーマ。
 

 




さらに歩いていると、「絵を描く一人の男性」と遭遇。
 

 




絵を描く人の姿が、また絵になるんだよねぇ。( ̄▽+ ̄*)
 

 




ちょっと近づいて・・・    (^_^;)いいですね~。
 

 




▼ こちらは、大学や高校の漕艇部の倉庫。

 

 


 

 




下江津湖は恰好の練習場。


 


 

 




ボート、太っている人はダメだな、、、(*^ー^)ノ
 

 


 

 


 

 


 

 


と、今回はここまで。。。


また機会をみつけて別の場所もアップします。





本日は以上です。

 

 

 

 

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