11月1日
秋晴れでスタートです!
ついに世界の人口が70億を突破したと
国連が公表されました。
1945年第二次世界大戦が終わり、世界で人口爆発が起こった。
先進国で赤ちゃんがたくさん生まれ、ベビーブームがやってきた。
発展途上国でも、医学の進歩などで死亡率が下がったのが要因のようです。
国連によると、61年前の世界人口は25億人。
人口増加率は1960年代にピークをむかえ
1987年に50億人、1999年に60億人、2006年に65億9000万人と増えていきました。
そして2050年には世界の人口が93億人に達すると予測されています。
国別では
第一位・中国 13億4700万人 第二位・インド 12億人。
しかし、10年後にはインドが中国を抜くと見られています。
日本は1億2650万人で第10位。
国連人口基金の東京事務所は
昨日10月31日に生まれた全ての赤ちゃんに
「70億人目」とする認定書を出すと発表。
70億人目の赤ちゃん誕生!
\_(^◇^)_/\(*^^*)/
おめでとうございます。
本日は以上です。