J-TRAK Society 3600ヤードは1800パネル2枚ぶん。本線有効長は、14両から21両になるのでヤード中央にギャップ取付して2列車留置を可能にしました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240614/12/j-trak/88/48/j/o1080060715451337897.jpg?caw=800)
1留置線に2列車を停めますが給電はポイント切り替えだけの簡単操作になります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240614/12/j-trak/0b/be/j/o1080060715451337903.jpg?caw=800)
1つの本線に左右でポイント6個、それぞれ操作できるようにしてポイントスイッチ6個に増えたため操作は2倍の作業になりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240614/12/j-trak/14/50/j/o1080060715451337908.jpg?caw=800)
裏側の電気配線、ポイント配線は3個ごとにまとめて右下の6極カプラーで接続。ポイント線路は故障時に対応できるよう純正配線のまま。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240620/18/j-trak/16/b1/j/o1080060715453871187.jpg?caw=800)
端数線路を削減させたく道床は再使用で線路をロングレールに置換したのは前回の作業ぶん。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240620/18/j-trak/7b/b1/j/o1080060715453871194.jpg?caw=800)
今回は端数線路49直線、茶色道床には無いので道床を切り詰めしてからロングレールに置換。