鉄道模型の安定走行に必要なことは線路清掃。
広い場所での公開運転会などでは線路の汚れは避けることできません。
基本作業は拭き取りになるので清掃道具は重要アイテムです。


進化した線路清掃グッズ
今までは線路幅から飛び出るゼムクリップで固定していましたが、小さなプラスチッククリップ2個をグルーボンドで貼り付けしました



元ネタの エルムDCC交流会さんの記事をパクりました





3600ヤード入口に置きたい架線柱をイメージして仮組立。脇には変電設備や詰所など並べてみますかね。



複線間隔はモジュール規格の38ミリ間隔、トミックス規格37ミリ間隔の架線柱を流用して加工しています
3600ヤードの進捗報告、次回は実作業の着工、線路剥がしの報告できるよう最低限の段取りして、お尻に火が着かないようにしなくては。。。