楽天市場に出品するとそれをみたほかの会社が営業電話を沢山かけてくるので対応が大変ということは以前書きました。

 しかし、もっと困るのは実は楽天関係のセールス。

 違う担当の部署から、とっかえひっかえ電話を掛けて来る。

 
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 楽天以外のセールスはこちらがその気がないということを分かってくれると電話がかからなくなるが、楽天の場合はとめどもなく、しかも定期的にかけて来るから閉口する。

 12月からはフェイスブックにも広告出すみたいだけれど、この手法がまた異常に強引。

 つまり有料なのに、拒否の意思表示をしないと、同意したものと見なされるのだ。

 
 これがアメリカなら、楽天って裁判沙汰になっている例が非常に多いのではないだろうか?


 あともう一つ、楽天市場の手法として気に入らないのは、楽天市場の出品ページなどからは楽天関係以外の外部リンクは一切張れないということ。

 たしかに、楽天に広告のために出品しておいて、お買い上げはこちらと楽天のシステム手数料を避けるべく自社のページに引っ張って行かれないようにしようとする意図は分からなくはない。


 しかし、これだと販売に関連した外部の専門的な説明のページを見てもらうべくリンクを張ることもできないし、販売ページが重くなるのを恐れて外部の写真をリンクさせることもできずかなり不便なことは否めません。

 外から進入する分には自由だけど、決して外に出れないカゴの鳥のようで、なんともエゴイスティックなシステムだと思います。
 楽天市場のシステムを使ってみて思うことは、マニュアルのお粗末さ。
 どんどん使い方が変わっても来ているんだろうが、htmlでも使えるものと使えないものが、ページごとに違っていたり、作り方が特殊だったりと本当にわかりにくい。

 しっかりとした作り方虎の巻を書いて出品してくれればかなり売れるんだろうが、そうなると楽天ビジネスという作成代行の会社の商売が少なくなるので、おそらく楽天自身は出版しないだろう。

 それにシステムダウンが多すぎる。
 
 昨日も夕方4時半頃から8時頃までクレジットカードの認証システムが使えなくなった。

 あと、ポイントを利用した人のポイント分が楽天から払い込まれるのは約2カ月後になるのも遅い。

 楽天は集客のために至る所でポイントをバラ撒いているので、ポイントを利用する人は本当に多い。

 しかもそのキャンペーンのことを楽天の社員でもすべて把握しているのは少ないだろうというくらいの数なので、楽天会員も知る人だけが得をするというパターンも多いと思う。

  私も試しに楽天カードなるものを作ってみたが、なんとカードをWEB上から申し込んで、認証されるまで1分かかるかどうか。

 おそらくカードを一括管理する会社のブラックリストで支払いが滞っているなどの要注意人物でもない限りはカードが発行されるのだろう。

 私が加入した時にはキャンペーン(しょっちゅうやっているけど)で5,000ポイントもくれる(期間限定)ようで買えば買うほど、どんどんランクが上がり特典がついていくというシステム。

 だからこそ、楽天の購入に夢中になる人が増えて来るんでしょうが、カードでどんどん購入・債務超過で自己破産ともなりかねないので、大いに注意が必要です。

 今や、馬券などもクレジットカードで買える時代なので、ホント、お金がなくても買い物ができるデメリットもしっかり気をつけないといけないですね。

 楽天のシステムで助かったのは、クレジット決済で、売ってはいたが、クレジット会社に請求を忘れていたものがあった場合、「もうすぐ請求できなくなりますが大丈夫ですか?」という自動メールをくれること。

 たまーに放置していることもあるので、これはありがたいシステムです。
 前回は円高について書きましたが、輸入商品を扱っているところは儲かっていることでしょうね。

 あと、最近儲かっているのは、介護関係、老人向けの商品らしいです。

 商売は結局、何が旬かを見抜くことが大切といわれています。

 
 もっとも楽天市場の場合には旬になっている商品を慌てて出品しても二番煎じの御利益くらいはあても手遅れのことが多いようです。

 そこがネットのすごいところですよね。

 売れている商品があってもさらにその商品より優れた特徴があるものは売れるようです。

 画像の威力や文章力でもかなり売れ行きは違って来るようです。

 ここでも何度か書いてますが、キーワードは大切です。

 タイムリーな商品は扱ってなくても出品ページにタイムリーなキーワードを使って文章を書くだけでもアクセス数は増えます。

 WEBショップはアクセスあってなんぼですから、そこから展望も開けるというもの。


 何げなく書くのではなく、キーワードを意識して文章を書くということが大切ってことです。