今日はマヤ暦ってなんなん??
についてかなり簡単に説明させていただきますね☺︎
マヤ暦それは暦(こよみ)要するにカレンダーの事です。
ちなみに現在私達が使っている31にち30日が12ヵ月の暦
そちらはグレゴリオ暦と言います。
当たり前の様に使っているこのカレンダーを別の物に変えるなんてー。って思いますよね。
ですがご安心を♪
変えてくださいとか言いません。
ちょっと意識するだけで良いんです。
それがマヤ暦が無理が無いなーって思う所。
何か無理矢理やらされるとかそんなのは無くちょっと意識するだけ。
今日のお爪♡
リクエストがギランギラン!! 派手だけどお似合い♪
ステージに立たれる予定のあるお客様。
3Dコース ¥6.800-(オフケア付き)古代マヤ文明は4000年程前から16世紀頃までメキシコ、グァテマラ、ベリーズ、ホンジュラスなどを拠点に長期に渡り続いた文明です。
そのマヤの方々が星を読み時に宇宙人と交流しながら作った暦。
当時19種類程の暦をうまく利用しており、その中で現在も残されたのがツォルキンと言う260日を1サイクルとした物です。
ですが私達は
産まれた時から12ヵ月。
産まれた時から半日は12時間
産まれた時から1時間は60分。
もう当たり前の様に染み付いたその12×60の定数。
そのグレゴリオ暦は人工的な力がかなり加わった暦だと言えます。
そもそもローマ教皇グレゴリウス13世さんが、1582年頃これで行きまーす!!って決めちゃったカレンダーで生きているわけです。
そして古代マヤ文明の人が使っていたのは自然の定数。
人の手指の数20本
タンパク質を構成するアミノ酸の主要要素20種類
DNAの細胞を表す数が20
また
月が地球を回る回数 一年に13回
女性の月経 一年に13回
亀の甲 13マス。
そんな自然の定数がマヤ暦の13×20
イメージとしては1週間が13日
それが20週間あって260日で1年間。みたいな雰囲気。
自然のリズムで生きてみるとシンクロが降り注ぐという訳です。
なぜなら本来の自然な私達は全て上手くいくのが当たり前の素晴らしい存在なのだから。
もうそろそろ自然のリズムを思い出して良い時。
そんな気がします☺︎
今日はマヤ暦についてちょっと説明させていただきました。
最後までお読みくださりありがとうございます( ͡° ͜ʖ ͡°)
J.STYLE
maya&nail studio