京都事務所のチワワです。
昨日の西田議員は、顧問を務めている「京都府製本工業組合」の「100周年記念式典」に出席し、祝辞を述べさせていただきました。
京都府製本工業組合は、大正13年に「京都製本紙裁同盟会」として創立され、時代の変化に応じて改組を重ね、日本の大きな変革や経済の波を乗り越えながら、技術革新や顧客ニーズに応え続け、京都府民に高品質な製本サービスを提供されておられます。
西田議員は祝辞の中で、まず製本工業組合の創立100周年をお祝いしました。
そして、本を読む若者の数は減っているが、本は情報を長く伝えるための非常に重要な手段であると述べました。
今後、日本の伝統や歴史に関する正しい知識や情報を世代を超えて伝えていくことがより一層重要になるだろう。
そのためには、本という情報インフラが必要不可欠であり、製本加工業がその担い手として非常に重要な役割を果たしていると述べ、製本工業組合の今後の繁栄と、会員の皆様の健康と活躍を祈念されました。
また、西田議員は、京都市議会議員の道端弘之先生が主催する「秋のゆうべ」にも出席し、ご挨拶されました。
道端弘之先生は、伏見区選出の京都市議会議員であられるとともに、保育園の園長先生でもあります。
西田議員は挨拶の中で、日本の教育現場では教育勅語が教えられることがないが、日本の伝統的な価値観を日本人が共有するために非常に重要であると強調されました。
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残念！ 無念！ 高市早苗！ 石破新総裁 財政よりも経済で 日本を守ってください！（西田昌司ビデオレター 令和6年9月27日）
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