京都事務所、チワワです。
昨日、西田議員は、6月28日（金）告示、7月7日（日）投票日の京都市議会議員選挙中京区補欠選挙に立候補を予定している「かとう昌洋」さんの事務所開きに出席し、府連会長として挨拶させていただきました。
西田議員は、挨拶の中で
「なぜ今回の補欠選挙をやるのか？」
と疑問を提起しました。
昨年の4月に統一地方選挙が行われ、維新だからという理由で、地元では誰も知らない候補が当選、そして、よくわからない理由で突然辞職しました。
今回の訳のわからない補欠選挙で、京都市が負担する費用はなんと
『6千万円』
もちろん、京都市民の血税が使われます。
維新は「身を切る改革」を掲げていますが、今回の突然の補欠選挙について、自らの説明責任をしっかりと果たすべきではないか、と強く訴えました。
挨拶の最後に、今回の補欠選挙は、新しい松井京都市政を支えるために、そして、新しい京都市を良くするために非常に大事な選挙であり、京都の自民党のあらゆる力を結集して戦わなければならないと述べ、関係者の皆様のご支援をお願いしました。
↓昨日の自民党府連大会にて「かとう昌洋」さんに公認証を交付する西田議員
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