東京事務所のおかぴです。
先日、道路整備促進期成同盟会全国協議会（会長は東広島市の長高垣廣徳）の要望で、
京都府からは、八幡市の川田翔子市長、京田辺市の上村崇市長、久御山町の信貴康隆町長、伊根町の吉本秀樹町長、与謝野町の山添藤真町長が来室されました。
15日に開催された、命と暮らしを守る道づくり全国大会を受け、
・防災、減災、国土強靱化の為の必要な予算や財源の確保
・道路の安全安心の確保に向け、橋梁、トンネル、舗装などの老朽化対策や無電柱化の推進
・生産性や成長、国際競争力を強化するために、高規格道路のミッシングリンクの解消や幹線道路ネットワークの構築
・大規模自然災害に即応するための地方整備局の強化や資機材の確保
これらに対応していくために、賃金水準などの上昇を加味した上で、所要額の満額確保の要望を受けました。
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