京都事務所、ナインシュタインです。
昨日（9月30日）、自民党京都府連女性局「りぶるの集い」が開催されました。
府連会長として挨拶に登壇した西田議員は日頃の党勢拡大、各級選挙で最前線でご尽力されている女性局の皆様に謝辞が述べられ、来年の京都市長選挙に向けて現在の京都市議会での議席勢力分布（自民19議席、共産14、維新・京都・国民18）を報告しながら、なぜ維新の会の身を切る改革は駄目なのか、国民生活を守るためには何が必要かを述べさせていただきました。
開会の冒頭「党歌」斉唱では女性局長、渡辺邦子府議会議員が手話を使い手話言語の理解、普及を呼びかけた他、女性局長として来る衆院総選挙では自民党候補者の全員当選を目指し一致結束が呼びかけられました。
続けて、国民政治協会の片岡宏二会長からご挨拶があった他、京都府内衆院小選挙区（1区～6区）の全ての支部長からいつあってもおかしくない衆院解散総選挙に向けて、改めて決意表明がありました。会場ではそれぞれの支部長を支える支援者から花束の贈呈もあり、エールが贈られました。
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