京都事務所、ナインシュタインです。

各種団体が総会を開催するシーズンです。

西田議員も昨日、今日と総会に出席しました。

 

昨日(7/1)木津川市では「自民党木津川市支部令和5年度通常総会」が開催され、先の統一地方選挙で自民党が推薦した谷口雄一市長の当選を府連会長として党員の皆様に報告。

また、衆議院京都選挙区で空白となっていた木津川市を含む第6区選挙区支部長に「園崎弘道」府議(城陽市)が新たな支部長に決定したことを併せてご報告し紹介をいたしました。

 

今日(7/2)、綾部市で開催された「自民党綾部支部定期総会」でも、四方源太郎府議会議員の当選を改めて党員の皆様に報告しご協力いただいたお礼をいたしました。

その中で、京都北部でも市町村合併で明らかになった「身を切る改革」の弊害について指摘し、近い将来に来るであろう衆議院総選挙では一致結束をお願いいたしました。

 

 

その後、京都市内で開催された「京都府看護連盟2023年度通常総会」では出席された京都府下自民党国会議員を代表してご挨拶をいたしました。

看護連盟でも3年振りの対面総会とのことですが、西田議員は冒頭、とりわけコロナ禍における医療体制を時には自らの命を顧みず守っていただいた看護師の皆様に厚い御礼を申し述べました。

医療分野では「公助、共助、自助」と良く言われていました。とりわけ「公」は税金、「共」は保険で賄われているということですが、それらは実は税ではなく「国債発行」による通貨供給によって賄われていたこと、コロナ禍における巨額の通貨発行で税収が毎年最高額を更新していることを報告させていただきました。

併せて、衆議院京都選挙区、第1区から第6区までの現職議員と新支部長3名(2区佐野英二、3区森干晟、6区園崎弘道)を府連会長として西田議員から紹介させていただき、看護連盟の皆様にも引き続き自民党に対するご理解とご協力をお願いいたしました。

 

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