たぬ吉です。
砂防会館において、
「山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議」
が行われました。
会長の深澤鳥取市長をはじめ副会長の
上定松江市長、城崎宮津市長、幹事長の中山京丹後市長
の多くの皆様が参加されました。
まず、石破議連会長より挨拶がありました。
本当に、北陸新幹線、山陽新幹線のようなフルの
新幹線を作るとなると、22世紀になる説もあります。
本当にそれでいいのか、、、、
きちんと、議論してき、どうすれば早く、安くできるか
並行在来線問題が発生しないか、300キロなのか180キロ
か、皆さんに満足させられるような議論を解決していかな
ければいけない。
人口減少と勝負です。
西田さんは
山陰新幹線、鳥取ー新大阪間で終点の
新大阪駅においては、もう満杯で入行できる
状態ではない。北陸新幹線と上手に繋げて
いくしかない、と。
最後は財源問題につきます。
国が責任をもってやる。国債でおこなう。
財源問題を解消して、JR問題があしかせになって
いるので相互間の連携をクリアしていかなければならない。
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