東京事務所のおかぴです。
昨日、今日と中国より黄砂が飛来しているせいか、東京でも若干、空気がかすんでみえます。
外出時にはマスクをするなどして、健康被害にあわないよう注意しましょう。
週刊西田が配信されました。
一問一答では、大阪、奈良、京都など、前半の統一地方選挙の結果を受けての感想になります。
￫一言で言うと、大阪は惨敗。京都も少し議席が減った。京都の場合、大きく議席が減ったのは共産党であるが、これは党員の除名問題や高齢化が背景にある。共産党は議席を落としたものの、共産党の批判理論は、野党である維新に引き継がれており、地方では立憲より維新が躍進している。感情に訴えるパフォーマンスが、維新の勢力を伸ばしている。財政問題を含め、正しい経済政策を宣言することが大切。詳細は↓からご覧ください。
おまけでは、こうべのやまちゃんからの質問です。
「参政党の松田学さんは本の中で、消費税で年金・医療・介護・少子化対策を行うことが法律で定められているとしています。国債では、医療や介護、少子化対策などを賄っていないのでしょうか。」
↑は近日中に公開されます。
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