東京事務所のおかぴです。
東京では三寒四温の不安定な日が続いています。
本日は青い空が広がっていますが、日中でもほとんど気温が上がっていません。
本日、週刊西田の収録をしました。
タイトな日程だったため、収録時間もタイトです。
時間内に終わらせるため、スタッフの方との雑談はなく、
会議室に入るやいなや、多くの質問から本日のテーマを選定。
一問一答では、レディオスさんからでインボイス制度についての質問です。
10月から始まるインボイス制度によって、間接的に免税事業者を排除しようということになりました。なぜ政府は低所得者を攻撃するようなこの制度を決定したのですか。国あっての国民ではなく、国民あっての国が正しいと思うのですが、いかがですか。
おまけでは、罪務省さんからです。
もし銀行などから国債を買わなくなる状況があるとすれば、どういう状況でしょうか。その場合、統合政府は通過発行する手段はなくなるのでしょうか。
片山さつき先生との対談が配信されています。
3回目はシェルター問題についてです。
シェルターは、戦争や核に限らず、災害を含めた万が一の有事の時のシェルター・避難所という意味にもなる。Jアラートが鳴ったときはどこに行けばいいのか。
日本人は、有事が起きないと思いたいタイプ。それが最悪の危機を呼ぶ。
今後のシェルター計画について話されています。
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