西田事務所です。
週刊西田最新号が配信されました。
西田ビジョンでは、「財務省よ、また復興税のようなことを考えたら承知しないぞ！令和５年度予算概算要求の基本方針の問題点を解説する」と題し、骨太の方針に「重要な政策の選択肢をせばめることはあってはならない」という文言を挿入したことにより、令和５年度予算概算要求にはこれまでのようなシーリングが無くなったことを報告しています。
そして、財源の問題が残されているが、財務省には税は財源ではなく、国債を発行すればよく、予算を賄うために増税するという復興税のようなことを考えていたら承知しないぞ！と伝えたことを述べています。是非ご覧ください。
一問一答では、「ちょっと待て、これは誘導質問だ！安倍元総理国葬についてFNNが世論調査した内容が完全に国民を騙している」と題し、国葬の費用は国債で賄えばよく、国民に税金で負担させると思わせるよう世論誘導するメディアや野党に対して厳しく批判しています。
おまけでは、「安倍元総理暗殺説を検証。スナイパーがいた？状況的、常識的にそれは考えにくいだろう」では、ケネディ暗殺事件のCIAのような組織は日本には存在せず、安倍元総理の奈良来援が急遽決定したこと等を考えるとスナイパー犯人説は考えにくいとしています。こちらも併せてご覧ください。
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