京都事務所のくまプーです。

 

西田昌司チャンネルでビデオレターを配信しました。

 

今回は「ウクライナ支援・ロシア敵対は日本の国益なのか?冷静・中立な判断が重要だ!」と題し、ロシア・ウクライナ間の紛争における日本の立ち位置について論じています。ウクライナ戦争は旧ソ連の構成国の内戦として捉えることが可能で、日本が優先すべきはロシアとウクライナの仲裁である。

ウクライナ戦争で露になった国際社会の冷徹な外交について直視し、日本の国益を考えるべきであり、情報が錯綜する戦争報道については批判的な見方が必要であることを訴えています。是非ご覧ください。

 

『週刊西田』の西田ビジョンでは馬渕睦夫元駐ウクライナ大使との対談の第3回を配信しました。

 

今回は「ユダヤ系資本家の目論む”ワンワールド”…ここに世界の構造がある。紛争を起こし金融を支配する彼らの思想を徹底議論する」と題し、大東亜戦争、第二次世界大戦、ウクライナ戦争は仕掛けられた戦争であり、その背景にはユダヤ系金融資本家のワンワールド思想が存在する。

米英では金融資本家が民間の中央銀行を通じて、金融を支配し、国家の運命を握っている。ポリティカル・コレクトネスは少数派優遇政治であり、紛争がないところに紛争を持ち込むための手段となっているが、日本には伝統的な君民一体の政治風土が存在していたこと等を論じています。こちらも併せてご覧ください。

 

『週刊西田』最新号はご覧のラインナップで配信中です。お見逃しなく!!

「ユダヤ系資本家の目論む”ワンワールド”…ここに世界の構造がある。紛争を起こし金融を支配する彼らの思想を徹底議論する」西田昌司×馬渕睦夫 真の保守対談 VOL.3

「まもなくコロナは5類へ変更か?ウィズコロナへ岸田総理は政策を転換する」西田昌司がズバッと答える一問一答【週刊西田】

「国会質問ネタ明かし!国会質問とは相手に聞いてるわけではなく、答えを引き出せるように仕掛けをつくること」 西田昌司がズバッと答える一問一答おまけ

 

西田昌司チャンネルでは、『経世済民』の理念のもと、テレビや新聞では報道されていない様々な現場の政治情勢を直接皆様にお届けいたします。 チャンネル登録をよろしくお願いいたします。

 

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